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2015年9月26日のブックマーク (6件)

  • 日本のあそこがトップ。海外サイトが選んだ「地球上で最も不気味な場所ベスト15」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る カラパイアではおなじみの不気味なスポットの数々が海外まとめサイトにて、また特集されていた。こういった特集で常にランクインしている日のあのスポットなんかはナンバーワンになっていたりなんかする。海外の人にとってあの場所は神秘と謎と不気味に満ち溢れて見えるのだろう。 ということで見たことある場所もない場所も含めて、不気味の里とやらをザックリ見ながら、怖い場所ほど見たくなる人間心理とやらと向き合っていこうじゃないか。 15. トルクメニスタン 「地獄の門」 この画像を大きなサイズで見る トルクメニスタン、カラクム砂漠中央部にあるダルヴァザ村には半径18メートル・深さ6メートルの巨大な穴がある。この穴は「地獄の門」と呼ばれており、1971年にロシアの油田開発会社のエンジニアによって作られた。 当時のエンジニアたちは、油田を求めてこの地を採掘していたのだが、不幸にもそこ

    日本のあそこがトップ。海外サイトが選んだ「地球上で最も不気味な場所ベスト15」|カラパイア
    satoshie
    satoshie 2015/09/26
  • 5歳で出産した「史上最年少のママ」 ― 8カ月で初潮、4歳で陰毛…性早熟症の不思議 - TOCANA

    ごくまれに耳にする10歳前後の女の子による出産。しかしそれよりも幼く、幼稚園に通う年齢の女児が子どもを産んでいたケースもあったのだ。それは、今から76年前にさかのぼる――。 ■5歳7カ月で男児を出産し世界一若い母親に 「Wereblog」によると、1933年にペルーのティクラポで生まれたリナ・メディナちゃんは、人形遊びが大好きな、ごく普通の女の子だった。しかし、ある日を境に彼女の人生は急展開してしまう。 その日、彼女の両親は5歳の娘の腹が異様なくらいせり出してきていることに気づいた。「大きな腫瘍でもできてしまったのでは」と、大急ぎで病院へ担ぎ込んだはいいが、医者から告げられた言葉に仰天してしまう。なんと腹のでっぱりは腫瘍ではなく、妊娠7カ月というのだ。 主治医となったジェラード・ロザーダ医師は、リナちゃんを首都リマの病院へ緊急搬送、24時間体制で彼女を看護することに。そして迎えた1939年

    5歳で出産した「史上最年少のママ」 ― 8カ月で初潮、4歳で陰毛…性早熟症の不思議 - TOCANA
    satoshie
    satoshie 2015/09/26
  • 栃木ママ友連続自殺 グループ中心ママが穏やかな食事会開催 : 結婚・恋愛ニュースぷらす

    2015年09月26日 栃木ママ友連続自殺 グループ中心ママが穏やかな事会開催 カテゴリ社会・政治育児・出産 Tweet 1:砂漠のマスカレード ★:2015/09/26(土) 07:16:36.19 ID:???*.net 栃木県佐野市にある児童数70人あまりの小さな小学校に子供を通わせる母親のA子さんとB美さんが相次いで自殺したのは今年4月中旬だった。 A子さんは自宅で首を吊り、小4の愛娘に発見された。 A子さんの葬儀には親友であるB美さんが出席し、「私がA子ちゃんの代わりに子供のことを守る」と弔辞を述べたが、 A子さんの死から1週間後に自らも首を吊って命を絶った。 B美さんの近隣住民が声を震わせる。 「その日、B美さんの小学生の娘が“学校から帰ったらママがいない”と知人を訪ねてきた。 知人が一緒にB美さん宅まで行って物置を開けると彼女が首を吊っていた。子供にはあまりにむごいことで…

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    satoshie
    satoshie 2015/09/26
  • 川島なお美さん、抗がん剤治療拒み金の棒で邪気を取り除く治療に専念していた : 痛いニュース(ノ∀`)

    川島なお美さん、抗がん剤治療拒み金の棒で邪気を取り除く治療に専念していた 1 名前: ローリングソバット(宮城県)@\(^o^)/:2015/09/26(土) 14:48:10.72 ID:PPGm4ST30●.net 川島なお美さん、手術後は抗がん剤治療拒み民間療法 今月24日に胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)は、副作用で女優の仕事に支障が出る可能性がある抗がん剤治療を拒み、14年1月の手術後からは、都内にある民間療法の治療院に通っていた。 同院関係者は「仕事の合間に多い時で週に2、3度、来られていました」と明かした。最後に川島さんが来院したのは今月中旬で、16日に公演先の長野県伊那市で体調を崩す直前だったという。 また同関係者は、川島さんへの治療内容を「『ごしんじょう療法』という純金製の棒で、患部や体全体をさすったり、押さえたりするものです。気の力で病気の根源となる邪気を

    川島なお美さん、抗がん剤治療拒み金の棒で邪気を取り除く治療に専念していた : 痛いニュース(ノ∀`)
    satoshie
    satoshie 2015/09/26
  • 妹(19歳)が俺のことを好きすぎて困ってる

    妹(19歳)が俺のことを好きすぎて困ってるちなみに俺は23なんだが、妹は俺のことが好きすぎる。もう大学生なのにまだおにーちゃんおにーちゃん言って甘えてくる。一緒にデートしたがるし、妹の友達には彼氏みたいだねって言われてるらしい。顔も俺に似て可愛い。でも、兄貴としてはそろそろ妹に彼氏ができないと、世間ずれしてしまうのではないかとか、このままでは結婚できないんじゃないかとか考えてしまって、悩んでる。見た目はもう大人だし、発育もいいんだけど、精神的には幼いんだよな。俺が特別素晴らしい兄貴なわけじゃないのに、なんでこんなにお兄ちゃんっ子なのかな。父親が離婚していないことが関係してるのかな。小学校の頃に父親はいなくなって、それから俺が父親代わりの面もあったかもしれない。でもそれなら、余計に反抗するものだと思うけど、中学の時にちょっと喧嘩しがちだったぐらいで、それでもすぐ仲直りして甘えてきたし、甘えん

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    satoshie 2015/09/26
  • うんこを漏らさないためのシステム

    今うんこが漏れそうな人の直腸から 今うんこをしている人の直腸へ うんこを相転移させることができれば この世からうんこを漏らす人がいなくなる 肛門シェアシステムと呼ぼう 他人のうんこを1回引き受けるごとにポイントが貯まる 肛門を借りる側は1回うんこを代行してもらう度にポイントを消費する ポイントは換金可能 完璧なシステムだ

    うんこを漏らさないためのシステム
    satoshie
    satoshie 2015/09/26