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2018年10月26日のブックマーク (5件)

  • 聖人ゲットだぜ!ポケモンGoそっくりの宗教ゲーム「キリストGo」が登場 - すまほん!!

    ポケモンGoにそっくりのゲームアプリ「Follow JC Go!」が登場しました。若い世代への信仰心を育むことを目的としているようです。イタリアの新聞の報道を元にThe Vergeが伝えました。 それによるとJC Goは、聖書に登場する人物、聖人がこぞって登場。この聖人たちを集めることがゲームの目標となっているようです。JCとは、女子中学生ではなく、Jesus Christ(ジーザス・クライスト)の略、つまりキリストGoというわけですね。 開発元は、米フロリダを拠点とするカトリック教徒のグループFundaciónRamónPanéであるとのこと。バチカンはこのゲームの開発には携わっては居ないものの、第266代ローマ教皇フランシスコにはこのゲームについて伝えられており、ゲームに理解を示しているとのこと。 一部AR対応。プレイヤーは地図上を移動。プレイヤーは聖人をジムで戦わせたり進化させたりは

    聖人ゲットだぜ!ポケモンGoそっくりの宗教ゲーム「キリストGo」が登場 - すまほん!!
  • 国民民主、支持率1%は「倒産危惧企業」 勉強会で分析:朝日新聞デジタル

    支持率1%の国民民主党は、民間なら「倒産危惧企業」――。支持率低迷から脱却するための方策を検討している同党が25日に開いた勉強会で、講師の企業広報の専門家からはそんな厳しい分析が飛び出した。 「国民ファン・支持者拡大に向けて」と題した勉強会には、同党の玉木雄一郎代表ら国会議員のほか、党職員も参加。マスコミに非公開で約1時間行われた。出席者によると、講師は議員と交換した名刺を並べた画像を示し、党のロゴがあるものとないものとバラバラになっている点を挙げ、地道なところから改善するよう指摘する場面もあったという。 玉木氏は終了後、記者団に「民間企業の立場で、政治の分野でも応用できる示唆をいただいた。党のブランドは1人が作るものでなく、チーム全体で作りあげることが大事。国民運動につなげたい」と述べた。 目標支持率を聞かれた玉木氏は「空のように高く、頑張りたい」。執行部はこれまでも知名度不足が原因とみ

    国民民主、支持率1%は「倒産危惧企業」 勉強会で分析:朝日新聞デジタル
    satoshie
    satoshie 2018/10/26
    この党の存在価値がわからないもの…
  • アントニオ猪木氏らに啖呵を切った「六本木事件」--プロレスラー鈴木秀樹、若手時代の修羅場を語る | Rettyグルメニュース

    プロレスラーの鈴木秀樹( @hidekisuzuki55 )です。 毎回ある「お題」にもとづいて、美味しいエクレアをご紹介する連載『僕の体はエクレアでできてます』第12回目のテーマは「懐かしのエクレアと駆け出し時代の僕」。 昔ながらの見た目。でも生地は今風なエクレア 今回は神奈川県海老名市にある、ロリアン洋菓子店のエクレアをいただきます。直接買いにいくのは遠いという方も、楽天市場で販売されているので、気軽に買えますよ。 箱を開けた瞬間、なんか懐かしいなと思いました。子どもの頃、祖母が不二家で買ってくれたエクレアが、こんな感じだった気がします。 中には生クリームとカスタードクリームが入っていて、上にはチョコがかかっている――これは子どもが大喜びな内容ですよ。38歳の僕も嬉しいですけどね。僕の好きな材料が集合してますから。 ただ、意外だったのは生地が少し硬めなこと。見た目がシュークリームっぽい

    アントニオ猪木氏らに啖呵を切った「六本木事件」--プロレスラー鈴木秀樹、若手時代の修羅場を語る | Rettyグルメニュース
  • DMCA申請に関するお詫びとお知らせ | 株式会社侍

    この度、弊社が実施した※DMCA申請に関して、多くのご意見を頂戴しております。 件の経緯と今後の対応についてお知らせいたします。 弊社サービス「侍エンジニア塾」を日頃よりご利用いただいておりますお客様、ならびに関係者の皆様にも多大なご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。 ■ 事実・原因 10月20日、DMCA申請を行いました。 目的としては、弊社サイトのソースコードを当該記事の著者個人のGithub上に許可なくアップロードし、当該記事にて掲載されていることが発覚したことから、弊社に対する著作権侵害にあたると判断し、申請をいたしました。 今回のDMCA申請を行うことにより、当該記事が検索結果として表示されなくなりかねないことにつき多くの方からご批判を頂戴しており、DMCA来の目的から逸脱した利用を行ってしまった事について不適切であったと真摯に受け止めております。

  • 日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル

    シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)に対し、「自己責任論」に基づく批判がネット上などに出ている。かつてイラクで起きた日人拘束事件でも苛烈(かれつ)なバッシングが吹き荒れた。こうした批判が噴き出す背景には何があるのか。 解放の可能性が伝えられた23日夜から、ツイッターの安田さんのアカウントには、「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「何があっても自己責任の覚悟で行ってくれ」と突き放す書き込みが寄せられた。紛争地での取材にこだわってきた安田さんを「エセ戦場ジャーナリスト」と揶揄(やゆ)するものも。日政府は身代金の支払いを否定しているが、「身代金、俺たちの税金」と決めつけるものもあった。 こうした批判に、都内在住のシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさん(44)は「紛争地での取材は危険を伴う勇気ある行為。現地の真実を伝えてくれるのはシリア人としてありが

    日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル