警視庁は2日、NHKから国民を守る党(N国)の党首、立花孝志参院議員(52)について、元N国の東京都中央区議の男性に対する脅迫容疑で書類送検した。関係者への取材でわかった。立花氏は同日、インターネッ…
「最近、娘に言われてiPhoneに替えたら、ネットもLINEも1台でできるようになって、とっても便利になりました。だけど、本人認証が面倒臭くてたまらない」 そうぼやくのは、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(79)。いまやスマホは年齢を問わず“必需品”になりつつあるが、最初にスマホを起動する時に始まり、手続きや支払いなど、何かをするたびに本人認証を求められることになる。 「僕はLINEのほか、アマゾンや楽天、アップルIDでの買い物などいろんなサービスを使ってるけど、それぞれにログインするたびに本人認証を求められるから、煩わしくて仕方がない。しかもみんな本人認証に必要な文字数や、アルファベットと数字の組み合わせ方も違う。何回か失敗してログインできなくなって、再設定する羽目になったことは何度もあります」 しかもスマホのキャッシュレス決済の拡大を目指す経済産業省は今年4月、決済事業者に対して、より精度
「さきほど、月島警察のほうに出頭して、犯罪の被疑者としての取調べを受けてまいりました」 9月9日、17時から急遽開いた記者会見でこう明かしたのは、NHKから国民を守る党(N国)党首の立花孝志参院議員(52)だ。 参院選のために「1人130万円を貸せ」 政治部記者が解説する。 「立花氏はこの日の朝に警察から『脅迫の件で話が聞きたい』と任意での事情聴取を求められた。N国を除名になった中央区議の二瓶文徳氏に対して立花氏が批判した動画について聞かれたようです。有罪になれば議員辞職するという一方で、脅迫容疑については反論しています」 発端は、N国が26名の当選者を出した今年の地方統一選後、立花氏が所属議員に対して、参院選のために「1人130万円を貸せ」と突如要請したことに遡る。 立花氏は被害届を出した二瓶氏について「N国の公認で立候補して当選したのに、党にお金も貸さず活動にも参加しない。弁明を求めて
森山 榮治(もりやま えいじ、1928年〈昭和3年〉10月15日 - 2019年〈平成31年〉3月[2] )は、日本の地方公務員、実業家、人権教育講師[3]。 京都府京都市伏見区生まれ、福井県大飯郡高浜町西三松出身。京都府職員・綾部市都市計画係長・高浜町企画室主幹等を経て、部落解放同盟福井県連合会書記長、高浜町助役、同町教育委員長、福井県人権研究員などを務めた。2017年まで京都府京都市在住。浜田倫三元高浜町長に招聘された後は、福井県を中心に関西電力や福井県庁を含む複数の官民に「人権教育講師」の立場を通じて、大きな影響力を持っていた[4][5][6][7][8]。瑞宝双光章受章。法務省人権擁護局長感謝状受賞。 1928年10月 - 京都府京都市伏見区生まれ、福井県大飯郡青郷村大字西三松(現高浜町西三松)出身[2][9][10]。 1949年5月 - 京都府庁に就職[11]。 1958年 -
12球団の戦力外、退団、引退選手の一覧。12球団合同トライアウトは昨年11月12日、大阪シティ信用金庫スタジアムで行われた。随時更新。 (※は育成選手) 新外国人 FA、トレード他/12球団獲得選手一覧 43人が参加/12球団合同トライアウト詳細 西武 秋山翔吾外野手(31)→海外FA権行使しレッズ移籍 小石博孝投手(32)→戦力外通告→合同トライアウト参加→現役引退→巨人打撃投手 高木勇人投手(30)→戦力外通告→合同トライアウト参加→メキシカンリーグのユカタン・ライオンズ 大石達也投手(30)→戦力外通告→現役引退→ファーム・育成グループのスタッフ 松本直晃投手(28)→戦力外通告→合同トライアウト参加→琉球ブルーオーシャンズ 郭俊麟投手(27)→戦力外通告→米球界移籍希望 南川忠亮投手(27)→戦力外通告→現役引退 廖任磊投手(26)→戦力外通告→現役続行希望 ※星孝典捕手(37)→
広島の来季監督候補に挙がる佐々岡真司投手コーチ(52)が2日にマツダスタジアムを訪れた。この日から2日間、勇退した緒方監督をのぞくコーチ陣が鈴木球団本部長と面談し、各担当部門の話し合いを行うことになっている。会談の内容は今季の投手陣についてのみと強調。球団からの監督打診については「ない」と否定した。 1軍投手コーチに昇格した今季はチーム防御率を昨季の4・12から、リーグ2位の3・68に良化させた。若手を積極起用し、先発では床田、中継ぎでは遠藤や菊池保が台頭。ただ、リーグワースト2位の32度の逆転負けを喫するなど、最後まで勝ちパターンを確立できなかった。「選手起用のところで反省するところはあった」と振り返った。鈴木球団本部長は「後ろが固まらなかった。外国人を含めて、そこを考えていかないといけない」と話し、監督選びについては「進展はない」と話した。
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(35)が1日、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する意向を明らかにした。成田空港で取材に応じ、「他球団の自分への評価を聞き、ヤクルトも含めて交渉したい」と話した。 【写真】3回に2ランを放ち、祝福されるヤクルトのバレンティン 8月に出場選手登録日数が8年に達し、国内FA権を得たバレンティンは来季から外国人枠の制限を受けない。「あと数年は守備もできるので、セ・リーグでもパ・リーグでもと思っている。米国に戻ることは考えておらず、今後も日本でプレーしたい」と述べた。 オランダ領キュラソー出身のバレンティンは米大リーグのマリナーズなどを経て、2011年にヤクルトへ入団。13年にプロ野球記録のシーズン60本塁打をマークするなど、通算288本塁打を放っている。来日9年目の今季は120試合に出場し、打率2割8分、33本塁打、93打点。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く