変調のきっかけとなった「値上げ」 「ちょっとトッピングしただけで、1000円の出費は痛い……」。そんな声が至る所で聞かれるようになったカレーチェーン最大手の「カレーハウスCoCo壱番屋」(以下、ココイチ)だが、ここへきて深刻な“客離れ”が現実味を帯び始めている。 運営する(株)壱番屋が2月4日に発表した『2020年1月度月次情報』によれば、全店の売上高は100.3%(前年同期比)とほぼ横ばいとなった一方、既存店の客数は98.4%(同)と減少していることが明らかになった。 ココイチの既存店の客数減は、今に始まったことではない。期初となる2019年3月度から2020年1月度にかけての11ヵ月のうち、対前年同期比でマイナスとなった月は、実に8ヵ月にも及んでいる。 ココイチが変調をきたした契機とされているのが、2019年3月1日に行われた「値上げ」だ。 そもそも、ココイチはこれまで、食材や人件費の
インターネットとゲームを規制する条例案の撤回を求め、香川県議会事務局に反対署名を提出する男子高校生(左)=高松市番町4で2020年1月31日、金志尚撮影 未成年者のインターネットやゲームへの依存を防ごうと、香川県議会が、18歳未満の使用制限に踏み込んだ全国初となる対策条例の制定を17日開会の2月定例会で目指している。提出する条例案は、「ゲームは1日60分」などと家庭内で守るべき「基準」を規定。罰則がないため実効性は低いが、「家庭への介入」「学業との両立は可能」などと反発も相次ぐ。条例での規制については、専門家の意見も分かれる。 近年、ネットやゲームに長時間のめり込み、日常生活に支障をきたす若者が増加。2019年5月には世界保健機関(WHO)が「ゲーム障害」を新たな依存症に認定するなど、国際的にも問題化している。香川県議会では対策を求める声が強まり、同年9月に議会内に検討委員会が発足。議員提
毎日のように、一般人のツイアカが炎上してるけど、ほとんどの人は3日もすれば忘れるよね。 燃え続けられる人って少なくて、最近だと、元・東大の大澤が、定期的に話題提供してるぐらいか。 で、おれは鎮火した後もアカウントをウォッチし続けるのが好き。 何気ないツイートを再開して、少しずつ、社会に復帰しようとしてる感じを見ると、なんとも言えない気持ちになる。 例えば、マタハラ騒動をでっちあげた境野京子は、謝罪ツイを出してからは沈黙中。 https://twitter.com/kyokosakaino たぶん、あまりのバッシングにダメージを受けてるんだろう。第一声が楽しみだ。 大阪の地下街で自転車暴走したグループは覚えてる?あいつら、そのあとしばらくしてからは、ずっと事件をネタにして世間を挑発するツイートばっかりしてるよ。 https://twitter.com/phantom_mtb むかつくよね?も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く