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ブックマーク / note.com/ottiee (2)

  • Figmaでワイヤーフレームを作り効率化をした話|ottiee / Alu CCO

    こんにちは、もしくはこんばんは。 今回はアル社での、Figmaを使ったワークフローの話です。 アルでは2022年1月にハロマスというサービスをリリースしました。 ハロマスは、クリエイターが作ったオリジナルのギフトを買えるサービスで、デザインはFigmaで制作されています。 UIデザインはFigmaで作り、エンジニアが参照しながら開発を進める、それだけならば至って普通なのですが、ハロマスの場合、ディレクターもFigmaを利用しています。 要はワイヤーフレーム(画面の設計図)を作るのに、一般的なWhimsicalやGoogle Slides やPowerPointではなく、Figmaで作るということです。 開発中のハロマスFigmaなぜやったのかこれはサービス開発を爆速(※)でやるために、必要に迫られてやったということもあるのですが、ワイヤーフレームとUIデザインを作るツールが一緒である方が、

    Figmaでワイヤーフレームを作り効率化をした話|ottiee / Alu CCO
  • コネヒトのVI刷新、あるいはロゴ制作のプロセスについて|ottiee / Alu CCO

    コネヒトのVI(ビジュアル・アイデンティティー)が新しくなりました。 今回機会があり、この楽しい取り組みに参加させていただき、アウトプットとしてはロゴやガイドライン、名刺なんかを作りました。 ここではVI決定に至るまでのプロセスや、ロゴの話なんかを書こうかなと思っています。 まずは、CIについてさて、VIというからにはいきなりビジュアルの話がくるのかな、と思ったみなさん、残念でした。そしてすいません。 VIの話をする前には、CI(コーポレート・アイデンティティ)の話をしなくてはなりません。 CIとは企業の持つ人格のようなものです。 企業が内外から、どんな目的や考え方を持って、どのように立ち振る舞い、どのように見られるかを、まるで人のように定義する考え方であり、手法です。 なぜCIが重要かというと、CIによって企業はその独自性・特性を保ち、社会に認知されることで企業の価値を高めていくことがで

    コネヒトのVI刷新、あるいはロゴ制作のプロセスについて|ottiee / Alu CCO
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