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ブックマーク / qiita.com/cognitom (4)

  • ソースマップの自作は割とコワくない。 - Qiita

    「めんどくさそう」先入観で敬遠していたのですが、仕様を見たらそんなでもなかったので書き残しておきます。手っ取り早くコードを見たい方はこちらをどうぞ。 ユーザとして、ソースマップに接する機会は多いですが、AltJSを作るとかでもない限り、あまり提供側に回ることはないかもしれません。私自身、次のような疑問というか誤解を抱えたまま、深入りしなかったクチです...。 誤解1: ソースマップを作るにはASTを作る必要がある → 実際はもっとシンプル 誤解2: なんかすごいエンコード(AAAA;AACA;AACA;AACA...)がされてる → ただのBase64 よく見かけるソースマップの説明記事(というほど、記事自体ないけれど)では、「ソースを構文解析してASTを構築して...」という手順が出てくるのですが、 ソースマップにASTは必要ありません。 もちろん、実際にAltJSを作るならASTの作成

    ソースマップの自作は割とコワくない。 - Qiita
  • ちゃんと使い分けてる? dependenciesいろいろ。 - Qiita

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    ちゃんと使い分けてる? dependenciesいろいろ。 - Qiita
  • Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita

    何年も前、SeleniumやWebDriverの話で盛り上がった記憶があります。ただ、その当時はまだRailsなどバックエンド中心の文脈でした。今、フロントエンドに軸足が移る中、ブラウザテストの状況はどうなったのでしょう? 不思議なことに、フロントエンド界隈でそれほど話題に上がって来ないですよね (私の周りだけ?)。結構大事なのに。実は皆さん、「Seleniumアレルギー」なんじゃないですか? 公式サイトに漂う ゼロ年代感(下図)。Javaへの躊躇、「めんどくさい」と聞かされ続けた過去、無意識に避けてしまうのがSeleniumです。 ただ、フロントエンドの文脈でこそ、ブラウザテストは重要度を増しています。そこで「Selenium触りたくない病」の筆者が、 四苦八苦した背景 と、2016年だからこそ 見えてきた落とし所 を書いてみたいと思います。 註: 思ったより長文になってしまいました。先

    Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita
  • Hello Slim! - Qiita

    SlimはPHPで作られた比較的新しいフレームワークです。「マイクロフレームワーク」のひとつで、SynfonyやCakePHPなどのフルスタックのものとは異なり、非常にシンプルな構成になっています。機能も、フロントコントローラにフォーカスしているので、モデルやDBへのアクセスといった部分はごっそり省略されています。まさに「Slim」です。 Slimのサイト - http://www.slimframework.com/ ダウンロード - http://www.slimframework.com/install ソースコード - https://github.com/codeguy/Slim Let's start! 何はともあれ、まずはサンプルを作成してみましょう。 GitHubのmasterブランチからSlimをダウンロードして、ZIPファイルを解凍します。ここでは、 .htaccess

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