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ブックマーク / tabetainjya.com (2)

  • 宮島口 もみじ本陣 閉店日が決定、53年の歴史に幕

    廿日市市 スポット 観光 2019年12月10日に、宮島口のもみじ陣が閉店することが発表されました。「広電宮島ガーデン」から53年。新たな宮島の玄関口へと生まれ変わる 昭和・平成、そして令和。時代を超えて宮島口で営業を続けてきたお土産・事処「宮島口 もみじ陣」が宮島口桟橋の建替えなどに伴い閉店となりますが、 その閉店日時が決定。2019年12月10日17時30分をもって、閉店となることが発表されました。 もみじ陣は1966年開業当初は「広電宮島ガーデン」で、この建物には付属の展望台「宮島タワー」などもあり、宮島口のシンボル的存在として愛されました。 宮島タワーや広電宮島ガーデンの閉店後は、現在の「もみじ陣」が建ち おみやげ物や「あなご飯」の販売、飲店などのほか、足湯・マッサージのお店なども入り愛されてきました。 この度の閉店は、宮島口自体が大規模リニューアルし宮島口桟橋が「厳島

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  • ヒロシマを語るお好み焼き店、全国放送

    広島ニュース 広島でお好み焼き店を営むロペズさんが、広島の人たちの平和への思いを正しく伝えたいと葛藤する様子を追ったラジオ特集「ヒロシマを語るお好み焼き店」が8月5日全国放送(6日は中国地方のみ再放送) ヒロシマを外国人観光客に正しく伝えたいと模索するお好み焼き店主らの日々を追った「“ヒロシマ”を語るお好み焼き店」が、原爆の日ラジオ特集として放送されます。 広島市西区のお好み焼き店・ロペズ(LOPEZ)の鉄板の前で腕を振るうのは、グアテマラ出身のフェルナンド・ロペズさん。 あらすじ ロペズさんは、内戦に荒れる母国を離れ日人と結婚して広島に移り住んだ。の母は被爆者だった。多くの外国人観光客が訪れるこの店では、ロペズさんに被爆について質問が飛ぶこともある。 できる限り答えようとするが、時には「なぜ広島の人はアメリカを憎まないんだ?」といった質問も。広島に暮らして23年になるロペズさんだが、

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