stableバージョンに切り替える latest / berry / stable -> the most recent stable berry (>=2.0.0) release stableは2.0.0以上のリリースの中から、直近の安定バージョンになります。

yarn v3 が出ました。詳しい解説は譲るとして、esbuild integration や パフォーマンス向上が目玉です。 Yarn 3.0 🚀🤖 Performances, ESBuild, Better Patches, ... - DEV Community 流石に v1 はもう古いが、 v2 からの独自路線は受け付けがたい…という立場なのですが(yarn オリジナル作者の sebmck も難色を示しています)、今回は yarn 特有の機能をできるだけ避けて、できるだけ npm や pnpm 等と互換な部分だけで yarn v3 を使います。なので pnp も使いません。eslint や vscode の typescript 等でハマりどころが多すぎます。 ゼロインストールも否定派です。git blob objects のサイズが爆発して仕事にならなくなったことがあります。
yarn dlx を使いたいパッケージをインストールせず一回限りのコマンドを実行したいとき npx コマンドが使えます ただ 普段使いが yarn ですし キャッシュ的な意味でも できれば npm 系コマンドの npx ではなく yarn にしておきたいです ですが yarn の 「yarn run」 は package.json の scripts コマンドやインストール済みのコマンドの bin に指定されたものを実行できるだけです 未インストールパッケージのコマンドは実行できません V2 以降の yarn (berry) なら 「yarn dlx」 というコマンドが用意されていますが V1 の yarn (classic) には dlx コマンドは無いはずです ドキュメントを見ても dlx は見当たらないです 未だに yarn classic をメインに使ってるので これは不便です で
Yarn とは yarn とは雑には alternative npm。高速な Node.js 向けのパッケージマネージャ。 package.json を解釈し、高速にパッケージの依存解決を行ってくれる。 Yarn V2 のインストール方法 Yarn v2 は現状 yarn@berry としてバージョンを指定することでインストール可能。 V1 と V2 の違い 一次情報はこちらのエントリを参照のこと。スクショは公式から引用。 https://dev.to/arcanis/introducing-yarn-2-4eh1 個人的に特に気になっているものに 🍎 (赤いリンゴ) をつけておく。 色々途中なので変化したり間違ってる部分はご容赦ください。 🍏 CLI出力の改善 yarn v1 では絵文字が使われて可愛らしい出力だったが、v2 からは処理の具体的な内容を表示するように変化した。 色はア
2019/12/24追記 npmとyarnの脆弱性が報告されています。 [npmとyarnの脆弱性とpostinstall - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ] (https://blog.cybozu.io/entry/npm-vulnerabilities-and-postinstall) npmの利用者としてやるべきことは、 npmのバージョンを6.13.4以上にあげる yarnのバージョンを1.21.1以上にあげる 概要 npmとyarnの「よく使う」から「ときどき使う」くらいまでのコマンド早見表です。 環境 Windows 10 Professional Nodist 0.8.8 参考 [npm Documentation] (https://docs.npmjs.com/cli) [CLI の紹介 | Yarn] (https://yarn
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く