只今、記者会見を行っている松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に「繋がっているメンバーを全員解雇する」と私に約束しました。 その為の第三者委員会だと、 私も今までずっと耐えてきました。コミュニケーションも何も、このことに関して聞くと連絡が返ってきません。
新潟を拠点に活動するアイドルグループ・NGT48を運営する『AKS』の運営責任者で取締役・松村匠氏、劇場新支配人・早川麻依子氏、新副支配人・岡田剛氏が14日、都内で報道陣の取材に対応。NGT48・山口真帆(23)が暴行被害を受けた一連の騒動の経緯、今後の対応を語るなかで、総合プロデューサー・秋元康氏のコメントも明かした。 【写真】その他の写真を見る 事件について秋元氏は「大変、憂慮している。運営の方は私の方が進めているので非常に叱責を、当然ですよね」と明かした松村氏。具体的に掛けられた言葉を問われると「『しっかりとメンバーをケアしていく。君が責任者なんだから、経験もあるわけだからしっかりと考えなさい』と言われております」と話した。 騒動の発端は、山口が9日朝に投稿した「先月、公演が終わり帰宅時に男2人に襲われました。暴行罪で逮捕されましたがもう釈放されてしまいました」というツイート。これに
アイドルグループ・HKT48の指原莉乃(26)が、13日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』に出演し、NGT48の山口真帆(23)が暴行被害を受けた件について「運営側のすべての対応がひどかった」とコメントした。 【写真】暴行被害を受けながらステージで謝罪した山口真帆 山口の告発で事件を初めて知ったという指原は、「すべての対応がひどかった。彼女に対する対応も、こうなってしまったとの対応も全てが間違っていた」と指摘。また、“運営”という組織について「誰が最初にコメントを出すのか仕切らないといけない」と現状の改善を訴えた。 運営側が再発防止の対策として「防犯ベルの支給」を提示したが「それが自分の中で一番気になっていて。防犯ベルって、その瞬間に音が鳴るから警戒はできると思うけど、その場で誰がどうしてくれるの」と苦言。代案として「警備を強化して、必ず自宅の玄関まで送るようにします」と提案し、「すべて
AKB48のチームAが12日、東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで『AKB48 チームA単独コンサート~美しき者たち~』を開催。冒頭のMCでAKB48グループ総監督の横山由依(26)が、NGT48の山口真帆(23)の暴行被害騒動について言及した。 【写真】自宅玄関前で暴行被害を受けた山口真帆 あいさつ冒頭で「今回、すごく起きてはいけないことが起こってしまいました。皆様にご心配をおかけしてしまって、申し訳ありませんでした」と、メンバーを代表して謝罪した横山は「私も総監督として今後の対応についても含め、運営に厳しく言わせていただきました」と語った。 続けて「これからも夢に向かって、メンバーと支えあって活動を頑張っていきたい。これからも皆さんに応援をしていただきたいなと思います」と神妙な面持ち。その後は気持ちを切り替え「きょうは、メンバーたちが本当に楽しみにしていたチームAの
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