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Slackと会社に関するsatoshieのブックマーク (2)

  • 社内情報共有についての考え方 - An Epicurean

    タイトルのようなエントリを社内に向けて書いたので、手直しして社外に放流するものである。 社内で情報共有フローやガイドライン整備などを進めている。ルールは少ないに越したことはないので「ルール作り」にはしたくなくて、考え方やガイドラインみたいなところに留めて、文化や共通言語を醸成していきたいとも考えている。 これは、今後組織が大きくなる上で、「スピードを落とさないため」に必要だと考えている。新しく入ってきた人が立ち上がりを早くパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい。 オンボーディングの整備は大事で、それもやっていかないといけない。でも今のフェーズではどうしても未整備の部分も多い。そういう荒地を楽しんで走破できる自走力があって、自分で決めて整備もできて、組織と一緒に成長してくれる人を採用していきたい。なので「自走しやすい環境」を整えたい。そのために必要だと考えている点が以下の3点です。 デ

    社内情報共有についての考え方 - An Epicurean
  • グラムはSlackを使わない|グラム株式会社

    最近ロゴをリニューアルして、ちょっと話題になったSlack(スラック)。グラムは、Slack上のコミュニケーションが異常に発展しています。 フルリモートの会社ならばそれも珍しくないことかもしれませんが、弊社は基的に全メンバーが毎日出社し、オフィスで仕事しています。 しかし、Slack上では常時誰かと誰かが会話していて、多くのチャンネルがかなりアクティブです。弊社の場合、「Slackを使う」というより、「Slackにいる」という表現が正しいかもしれません。 今回は、そんなグラムのSlackカルチャーについて少しお話しします。 ※ 最初に断っておきますが、これは「最新のSlack活用術」といったnoteではありません。「この人たち超Slackにいるじゃん」という目線で読んでいただければと思います。 「休みます」のSlack弊社では、休暇申請もSlackで済ませます。 実際の例がこちら▽ 念の

    グラムはSlackを使わない|グラム株式会社
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