新型コロナウイルスに感染し、自宅療養していたヒップホップミュージシャンのZeebra(49)が、仕事復帰を報告した。 Zeebraは15日、ツイッターを更新。「保健所からの連絡で、昨日で自宅療養が終了しました!仕事始めはWREP!今日はひとまずGMオフィスより2時間リモートで生放送です!」とし、ヒップホップ専門のインターネットラジオ「WREP」の番組「Zeebra's LUNCHTIME BREAKS」で仕事復帰した。 Zeebraは今月6日、ツイッターで「昨日熱が出たのですぐにコロナ検査を受けた結果陽性でした…。保健所からの連絡で、軽症としてしばらくの間自宅療養となりました」と報告し、9日には「皆さんのツイートで元気を貰ったおかげで熱も引きました!あと4,5日ゆっくりさせて貰いますが、このまま完治に向かってくれる様、酸素飽和度チェックしながら過ごします!」とツイートしていた。