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programmingと*あとで読むに関するsatoshieのブックマーク (5)

  • Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編

    Scalaとは Scalaは、2003年にJavac(コンパイラ)やJavaのGenericsの設計/開発貢献者であるMartin Odersky氏(スイス・ローザンヌ工科大学教授)によって、開発が開始された比較的新しいプログラミング言語です。Javaは実用言語として幅広いシステムで使用されてきましたが、下位互換性を保つという要請の中、言語としての機能強化がなかなか進まないといった限界も見えてきています。そのような現状もあることから、ScalaJavaの後継として実用的な言語を目指して開発されています。 Scala最大の特徴は、Javaの良さを最大限継承しつつ、スクリプト言語や関数型言語の良いところも吸収し、先進的な機能/文法を取り入れている点です。また、今後のハードウェアのマルチコア化を見据え、簡易に並列処理プログラミングを行うことができるライブラリが付属しています。 Scalaのメリ

    Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編
  • 【読者参加型企画】2,000行のJavaソースコードを読むのに何分かかりますか?

    ソースコード読解力は個人差が大きい コードレビューなどで、他の人のソースコードを読んだり理解したりする速度が気になることはありませんか? また、読む速度や理解する速度がとても速い人がいると感じたり、自分が周りの人よりも速いと思ったりすることがあるのではないでしょうか。私たちの研究グループで実施した観察でもソースコードを読む速度は個人差が大きいことを確認しており、同じソースコードを理解するための時間に6倍の差がある事例を確認しています。 では、自分自身のソースコードを読む速度や理解する速度が、平均と比べて速いのか遅いのかを知るためにはどうしたらよいでしょうか? 最も簡単な方法は、社内などの身の周りの人とコードレビュー時間を比べてみることでしょう。他にも、参加者全員でソースコードを読むような社外勉強会に参加する方法もありそうです。 文献からは大まかな速度を知ることができる 書籍、標準、論文の情

    【読者参加型企画】2,000行のJavaソースコードを読むのに何分かかりますか?
  • プログラマでメシを食うなら得意分野を持て - @IT

    小俣光之のコーディング天国 プログラマでメシをうなら 得意分野を持て 小俣 光之 日シー・エー・ディー株式会社 代表取締役社長 兼 IT事業部長 2009/9/11 私は1989年に社会人になりましたので、プロのプログラマ歴20年ということになります。その前にアルバイトで3年間プログラミングをしていましたので、合わせて23年間、プログラミングでメシをってきたわけですが、それを支えてきたのは得意分野です。 得意になるから好きになるのか、好きだから得意になるのかは難しいところです。いずれにしても得意分野で活躍できるのは気分も良く、結果も良いものです。 学生時代から、基的には誰からも教わることなくプログラミングを得意分野にしてきた過程を紹介することで、こんなレベルの取り組みでも得意分野を育てられるのだということ、得意分野にこだわることにより、より良い仕事を経験できて成長できる例もあると参

  • [ソフト開発] わかりやすいプログラムの書き方 - よくわかりません

    ※このエントリは、Arata Kojima/NPO法人しゃらく さんが公開しているわかりやすい技術文章の書き方の改変です。 このページは、プログラムやコードなどを書く方々のために、分かりやすいプログラムを書くためにはどうすればよいのかについて説明しています。 1. 自分が伝えたいこと・訴えたいことを誤解しないように相手に読んでもらうにはどうするべきか。 2. プログラムを書くにあたって知っておくべきルールは何か。 3. プログラムを書く前にどのような手順を踏めば、分かりやすいプログラムを作れるか。 などについて参考にしていただければ幸いです。 プログラムを書く前に プログラムを書く前に次のことをしっかりとイメージしておく。 何を書くのか。 書こうとしている物は正確に何であるのか。 仮定して良い、必ず成り立つ前提(状況/状態)は何か。 成り立つ事が単に多いだけ/今はたまたま成り立っている、と

  • Shibu's Diary: きれいなソースコードを書けるようになるためには

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 by chazmatazz 「構造のきれいなプログラムを書けるようになるためにはどうすればいいのか?」という質問を受けたので、「はて?どうしているだろうか?」と考えてみました。あ、形式知にきちんとなっているようなテクニックみたいなもんじゃなくて、モノローグなので、あまり凝ったものは期待しないように。あ、Pythonに限定してますが、他の言語でも似たようなものはあると思いますので、脳内変換をお願いします。 事前の設計はしません 「こういう処理が必要」「こういう計算しなきゃね」みたいなロジックや「要件はこうかな?」ということは事前に考えたりするけど、クラス構造とかは基的に考えないで手をつけます。そして、ある程度規模が大きくなって「あ、ちょっとこの関数大きすぎて理解しにくいなぁ」と

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