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qiitaとCacheに関するsatoshieのブックマーク (2)

  • キャッシュについて整理 - Qiita

    キャッシュとは 使用頻度の高いデータを高速な記憶装置に蓄えておくことにより、いちいち低速な装置から読み出す無駄を省いて高速化すること。また、その際に使われる高速な記憶装置や、複製されたデータそのもののこと。 IT用語辞典 Webサイトの表示においては、一度アクセスしたページのデータを特定の場所に保存することで、次回アクセス時の表示を速くし、サーバへの無駄なリクエストを減らせるというメリットがあります。また一口にキャッシュといっても下記の2種類があるので、どちらを指しているのか(あるいは両方か)意識しておきましょう。 ブラウザのキャッシュ:そのパソコンのユーザーが見たページのデータがローカルに溜まっていく。 キャッシュサーバのキャッシュ:不特定多数のユーザーが見たページのデータがネットワーク上に溜まっていく。 キャッシュの制御方法 ✏️ HTTPレスポンスヘッダ で制御 ➡️ Cache-C

    キャッシュについて整理 - Qiita
  • HTML5における no-cache - Qiita

    注 updated: 2018/01/25 記事の投稿当時に紹介したアプリケーションキャッシュは、現在では廃止予定の機能となりました。 順次、各種ウェブブラウザからも廃止されていくことでしょう。 かわりに Service Workers / Cache API を使用するべきです。 Service Worker の紹介 | Web | Google Developers Service Workerの利用について - Web API インターフェイス | MDN はじめに ちょっとした JavaScript ミニアプリの作成で、キャッシングを無効にしたコンテナ用 HTML ページを1枚用意したかったんですが、ひっさびさに W3C Validation Service にかけたらエラーの烙印をらったのでメモしておきます。 留意事項 稿執筆時点で HTML5 の仕様は「勧告候補」の段階で

    HTML5における no-cache - Qiita
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