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質問のコツ 質問内容は抽象的な言葉よりも具体的な言葉を選ぶようにすると、回答の精度がより上がります。 回答内容に対して、更に質問を繰り返して深掘りしていくと理解度が高まり効果的です。 「あなたはプロのエンジニアとして振る舞って下さい」などと最初につけるとよりそれっぽくなります。 文章が長くて途中で終わってしまう場合は、「続き」と入力すると続きからの回答をしてくれます。 わかりやすく解説してもらいたい時は「小学生でもわかるように解説して下さい」などとつけるとわかりやすい回答が返ってきます。 「私はプログラミング初心者です」など自分のレベル感を付けると、レベルに応じた回答になります。 「コードブロックだけで返事をしてください」とつけるとコードだけで回答してくれます。 ロードマップ(カリキュラム)編 まずは、目標に向けてどういった勉強をすべきかというロードマップ(カリキュラム)を提案してもらいま
最近すっかりChatGPT(GPT-4)にハマっています。 GPT-4にバージョンアップして、日本語でのやり取りがとても自然になったのにも正直驚いていますが、それとプログラマー的にはもっと衝撃なのが「かなり雑な仕様でもちゃんと動くコードを書いてくれる」こと。 ということで、今回はChatGPTがどこまで雑な仕様でコードを書けるのか試してみることにしました。 題材としては、この間作ったAIレシピbotのGAS版を作らせてみることにしました。 実験の手順としては、まずはカッチリ仕様を提示するバージョンで試してみて、徐々に提示する仕様を雑にしてみようかと思います。ChatGPTは文脈を記憶する特性があるので、毎回チャットをリセットして記憶を消去しています。使用したのはWeb版のChatGPT Pro(GPT-4)です。 結論を先に書くと、かなりヤバい結果です。めちゃくちゃ雑なほぼ丸投げの指示でも
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