Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

やりたいこと サブナビを実装したい Viewの中にincludeフォルダを作って、共通パーツとして読み込ませる 一覧,新規登録,詳細,編集,削除のリンクをつける 一覧,新規登録画面では一覧,新規登録だけをリンクに表示 詳細,編集,削除画面では上記に加え詳細,編集,削除のリンクを表示 自分自身のURLにアクセスした際にはactiveクラスをつける。 例えば新規登録にアクセスしたらサブナビの新規登録の部分にactiveクラスがつく。 後はそれをCSSで装飾するなりなんなり。Bootstrapならactiveクラスをつけたら色がつくはず。 インクルード方法 ドキュメント見たらわかる話だけど念のため説明 View 「subnavi.blade.php」 パスは views/admin/items/include/subnavi.blade.php とする。 別にディレクトリ名は inc でも in
パブリックなフレームワークへシフトしていきます。 だんだんインハウスフレームワークの問題点が負担になってきたのと、とある案件で某社さん作オレオレフレームワークに触れ、膨大・ドキュメント無しで同様な問題を超大規模(コスト的にも)に抱えていたのでゾッとしました。 なので、数年前からパブリックなフレームワークを試しています。案件も含め、試したのはこんな感じです。 CodeIgniter(ver.2系) 数年前に使ってみましたが、へへー、こんなに簡単なんだーと思いました。レスポンスも良いです。 ただ、フレームワーク自体の機能は少なく、処理自体の作りこみはそこそこ必要だなと思いました。認証などは標準ではありません。フレームワークって、CRUD処理や一覧表示やPagerみたいなものを自動でやってくれるのという妄想からはギャップがありました。 CakePHP(ver.2系) よく設計されているなぁと思っ
本記事は Qiita Advent Calendar 2016 - Laravel の 1 日目の記事です。 今年から Laravel を仕事で使うようになって、開発がすこぶる捗ったので、Laravel 使って何がよかったか、といったところを中心にご紹介したいと思います。 これから Laravel を試してみたい、という方の一助になれば幸いです。 2016年12月1日現在、最新バージョンは 5.3、LTS1 なバージョンは 5.1 です。 Symfony や CakePHP といった他の主要なフレームワークに比べるとバージョンアップがわりと速く、思い切った変更がしれっと入っていたりするので、選定の際には注意が必要です。 概要 Laravel は、リフレクションを使った柔軟な DI (Dependency Injection: 依存性注入) と、デフォルトで Amazon SQS (キューサ
はじめに CentOS6系の標準リポジトリのPHPバージョンは5.3、 CentOS7系の標準リポジトリのPHPバージョンは5.4です。 それ以外のバージョンを使用したい場合は、リポジトリを追加してのインストール作業が必要になります。 今回、PHP5.6, PHP7.0, PHP7.1のインストール手順について記載します。 (※2017-07-23時点の情報です) Yumリポジトリ追加 EPELとRemiリポジトリを追加します。 EPELリポジトリ [CentOS6系] yum install epel-release または rpm -Uvh https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-6.noarch.rpm [CentOS7系] yum install epel-release または rpm -Uvh http
Composerで依存関係を追加する際に「composer.jsonを編集してrequireに追加してください」といった作業指示が時折見られますが、それはバッドノウハウです。 原則 依存関係を追加・削除するときはコマンドラインから composer require vendor/package で追加 composer remove vendor/package で削除 composer require --dev vendor/package で開発時に必要なものを追加 composer remove --dev vendor/package で開発時に必要なものを削除 本番運用環境と同じバージョン・近い環境で実行する さもなくば、依存パッケージのバージョンを自分で特定しなければならなくなる 依存関係をアップデートするときに引数なしで composer update してはいけない マイ
PHP5.4から使えるようになったトレイト(trait)を使えば 単一継承だけでは限界のあったコードの再利用が可能になるのでとっても便利です。 **「php 多重継承」**こうググったあなたは是非traitの利用を検討してみましょう。 traitとはメソッドやプロパティーだけをクラスから切り出したもので クラスはtraitを装備することで「ふるまい」を増やすことが出来ます。 利用方法 下記はプロパティをJsonで欲しくなったので、クラスではなくトレイトとしてtoJsonメソッドを実装してみた例です。 trait Jsonable { public function toJson() { return json_encode($this->getAttributes()); } } // 親クラス class Store { use Jsonable; protected $attribut
状況 すでにある程度作成されたプロジェクトのコードベースをlaravelで作り直す事になった. しかし, コードは作りなおすが, DBは既存のものを使いたい. 変更する まずはソースを追ってみる 前回の調査の際に, 最終的にユーザ認証はproviderのretrieveByCredentialsメソッドであることが判明していた. /** * Attempt to authenticate a user using the given credentials. * * @param array $credentials * @param bool $remember * @param bool $login * @return bool */ public function attempt(array $credentials = [], $remember = false, $login
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く