ブックマーク / www.webcartop.jp (1)

  • スカイラインにレガシィが国内人気を失うのにボディを肥大化した理由とは

    国内メインからグローバルモデル化したことで拡大した 古くからの自動車ファンにとって、日産スカイラインとSUBARUレガシィは、それぞれ2リッターターボエンジンを積んだ、5ナンバー(小型車枠)のスポーツセダンというイメージを持っているのではいだろうか。スカイラインはクーペ派というファンもいるだろうし、レガシィはステーションワゴン派というファンがいるのは承知の上で。 とくに国産ビンテージイヤーと呼ばれる1989年に初代モデルが誕生したレガシィと、同じタイミングでフルモデルチェンジを果たしたR32スカイラインは、ニッポンのスポーツセダン史における名車として、いまも語り継がれている。いずれも5ナンバーサイズのコンパクトなボディに当時としてはハイパワーな200馬力級のターボエンジンを積んでいた。 ボディの肥大化画像はこちら スカイラインはGT-R、レガシィにはRS-RAといったモータースポーツ直系グ

    スカイラインにレガシィが国内人気を失うのにボディを肥大化した理由とは
    satoshiono1022
    satoshiono1022 2018/07/07
    高級セダンとなった スカイライン は、もはや別の車。残念ですが、時代の流れだと思います。
  • 1