タグ

businessとprogrammerに関するsatoshipのブックマーク (3)

  • 人月を超えるとプログラムしている暇が減る : 404 Blog Not Found

    2007年09月26日16:15 カテゴリArtMoney 人月を超えるとプログラムしている暇が減る 人月が銀の弾(たま)ではないことが知られて久しいのに、「人月伝説」が衰えないのは、誰が悪いのだろうか? 矢野勉のはてな日記 - プログラマなら人月なんかさっさと超えろ 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 実は、プログラマー自身なのではないだろうか。 実は人月というのは、発注者側だけではなく、プログラマーにとっても楽なのだ。人月見積において、プログラマーが考えなければならないことは、「それを作るのにどれくらいの時間がかかるか」ということだけだ。「それを完了するのに何と何と何が必要で、それぞれこれくらいの手間がかかる

    人月を超えるとプログラムしている暇が減る : 404 Blog Not Found
  • もうちょっと付き合うか

    http://anond.hatelabo.jp/20070802205200 一連の議論の中で書いていることは、 東大卒はコモディティ化されたプログラミングというものを仕事にしないということ。 そういうものは全て外注する。なぜなら、コモディティ化しているから。 コモディティ化されてない部分は外注しようがない。 そりゃ当然なんだけど、そうする動機について勘違いをしてるんじゃないかい。 「東大生は優秀だからコモディティ化されてない部分をやる。誰がやっても同じような瑣末な仕事は優秀じゃないやつらに任せとけ」 そう思ってたらしっぺ返しをらうよ。 なぜ外注するかって言えば、それぞれが自分の得意分野に集中した方が全体の効率が上がるからだろ? 「こんな簡単な仕事、うちでやるのは馬鹿らしいから外注する」んじゃないんだ。 「この仕事はうちがやるよりもあちら(外注先)に引き受けてもらえたらありがたい」から

    もうちょっと付き合うか
  • https://anond.hatelabo.jp/20070802021749

  • 1