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hardwareに関するsatoshipのブックマーク (6)

  • オープンソースツールを使ったハードウェア診断

    あなたが相当な強運の持ち主でない限り、コンピュータの故障や破損を回避することはできない。ここでは、ハードウェアの問題を突き止めるためのオープンソースツールを幾つか紹介する。 すべての電子機器と同様、コンピュータにも故障や破損が起こる。カーネルのコアダンプや突然のクラッシュに見舞われたことがないのは、幸運な人だけだろう。よく起こるハードウェアの問題としては、RAMモジュールの不良、CPUの過熱または破損、ハードディスクのセクタまたはクラスタの障害が多い。稿では、こうした問題を突き止めるためのオープンソースツールを幾つか紹介する。これで時間とお金節約できるほか、悩みの種も減るはずだ。 GNU/LinuxのライブCDディストリビューションは、ハードウェアの診断に便利だ。ハードウェアの診断に私が好んで用いるライブCDディストリビューションのGRMLには、これから説明するツールをはじめ、ホームユ

    オープンソースツールを使ったハードウェア診断
  • [CG]Google Phoneですべてが変わる

    Google Phoneについてはまだ十分な情報があるわけではない。実のところパーティで客に配られる粗品の類いのようにも思える。しかしグーグルが実際にこれを売り出したら、これまで経験したこともないようなクールで未知のことが起きるのだけは間違いない。 分っていることは何か。HTC製の電話、それも例の美しいHD2の遠縁にあたる大きなタッチスクリーンのついたPassionだろうということ。GSMはアンロックされており、グーグル社員すべてに配布される。これではどんな極秘のスペックであれ、長期間秘密を保つのは不可能だ。 もしグーグルがこいつの販売を開始したらどうなる?間違いなくこれは大変なことだ。例えていえば、映画「マトリックス」でネオがカンフーを習いはじめるのと同じぐらいスゴいことだ。 この30年あまりというもの、コンピュータメーカーの地位は安泰だった。デルやHPが業界の中心にあり、ソニーのような

  • Strawberry LinuxのUSB温度・湿度計を買った - gaeのブログ

    USB温度・湿度計モジュール(完成品) - USBRH-FG - ネット販売 \4,980 * 2個 前々から温度のログを取りたいと思ってたんだけどちょうどいいものがあったので購入。 「激安!!」って感じではないけど、ほかに選択肢が無いし仕方ない。個人的には2台で5千円くらいならまったく抵抗無く買えるのになと思った。 半田付けが必要な「キット」だと千円安く買える。私は半田ごてを持っていないしめんどくさいので完成品を買った。 ワットチェッカーみたいなやつでUSB接続して消費電力を取得できるやつとか出して欲しいなぁ...。 で、商品はこんな具合。 自宅用と実家用に2個買ってみた。2個あればどれくらいバラつきがあるかも確認できるし。 2メートルのUSBケーブルが付属してる。 実際に動かしているところ。しばらく見てたけど、2個のデバイスで0.4度くらいずれてますな。携帯電話のW62CAの温度計と、

    Strawberry LinuxのUSB温度・湿度計を買った - gaeのブログ
  • 電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! : akiyan.com

    電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! 2009-06-07 『電子工作』 なんとなく興味はあるけど、電気回路なんてまったくわからないし、はんだごてとか使うのもやたら危なそうだし...というイメージが(少なくとも個人的には)ある電子工作の世界。 そんなイメージは、とあるセミナーでぶっ壊されました。 なんと、最近の電子工作の世界は「プログラミング未経験でもperlCGIやPHPぐらいならできそう」と同じくらいのところまできていたのです。 たとえば、PCを使わずに「人が通ったことをセンサーで感知して、自動的にtwitterにpostする機械」を、電子工作経験がほぼゼロの僕でもちょっとがんばれば作れそうと思えるぐらいでした。 「できたらいいなあ」が「やればできちゃう」ぐらいになってて、なんだか、視野がぐぐっと広がった感じがしてかなりテンションがあがりました。

    電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! : akiyan.com
    satoship
    satoship 2009/06/09
    たのしそう
  • 世界初の「フルカラー3Dプリンタ」で何を作る?

    石膏(せっこう)の粉にインクと接着剤を吹き付けると、自動で立体模型が完成――カラーデザインの展示会「COLOR SESSION 2008」(4月12日まで、東京ビッグサイト)で、3Dソフトやプリンタの開発を手がけるDICO(東京・江東区)が、世界初というフルカラー3Dプリンタを展示している。携帯電話の模型を作ってデザインの参考にしたり、骨の模型を作って医療の現場で役立てたりしている。 出展した「ZPrinter 450 System」は、石膏の粉を使い、PCから転送された3Dモデルのデータを元に、立体模型を作る立体プリンタだ。 造形エリアのトレイに、石膏粉を厚さ0.089ミリに敷き詰め、インクと接着剤をインクジェットで吹きつけて固める。その上に石膏粉を敷いて、インクと接着剤を吹き付け──という作業を繰り返し、固めた石膏の薄い層を重ねていくと、立体模型が完成する仕組み。3Dモデルを輪切りにし

    世界初の「フルカラー3Dプリンタ」で何を作る?
    satoship
    satoship 2008/04/12
    なんだこれは
  • iPod touchハードウェアレビュー

    ・分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなります。 ・この記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害はPC Watch編集部および、メーカー、購入したショップもその責を負いません。 ・内部構造などに関する記述は編集部が使用した個体に関してのものであり、すべての製品について共通であるとは限りません ・PC Watch編集部では、この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできません。 このところ、iPodはshuffleやnanoばかり触っていたので、iPod touchの箱は大きめに感じた。体サイズも61.8×8×110mm(幅×奥行き×高さ)と、シャツの胸ポケットに入り、片手で持てるとはいえ、shuffleやnanoとはクラスが違う大きさだ。 ただし、厚みはかなり薄い。持った感触は固く薄い板の周辺を丸めたような感じで、表面はすべすべしてい

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