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windowsとuiに関するsatoshipのブックマーク (2)

  • Windows→Mac→Windowsと渡り歩いて、かな漢字変換でとても役に立った習慣 - k12uのアレ

    これまでの 長年Windowsを使う期間 2〜3年Mac浮気 Windowsに復帰 という遍歴でMacへの浮気が一番役に立ったのはIMEのキーバインド設定。 Macでは、Command+Spaceというキーで、かな漢字変換のON/OFFを切り替える。 それだけではなくて(キートップの刻印を忘れちゃったけど)スペースの右側のキーでIMEをオン、左側のキーでオフにできる。 とても合理的。 Windowsでも取り入れましょう。トグル動作なんて非人間的なインターフェースは捨てましょう。 いまだに「無変換」とか「ひらがな」とか何に使えばいいのかわからない。 YOUいらないならとっちゃいなヨ。 Happy windows life! 10.5出たらMac miniいくつ買おうかな。

    Windows→Mac→Windowsと渡り歩いて、かな漢字変換でとても役に立った習慣 - k12uのアレ
    satoship
    satoship 2007/10/16
    早速やってみた
  • IMEのオンとオフを別々のキーバインドに割り当てて使ってみる

    3ヶ月ほど前におさかなラボ – 禁断の快楽・変態キーバインドのお誘いを読んで,IMEのオンとオフをそれぞれ別々のキーバインドに割り当てて使ってみたいなぁと思ったのだけれど,新たにソフトをインストールする作業に抵抗を感じて何だかんだで断念していた. でもさっき,WindowsMacWindowsと渡り歩いて、かな漢字変換でとても役に立った習慣 – k12uのアレという記事に出会って,IMEのオプションからキーバインド設定を変更するだけでもいいってことを知り,早速やってみることにした. ボクは普段,IMEの言語バーはジャマにならないように非表示にしているので,IMEがオンなのかオフなのかは文字を入力してみないと分からない.だからよく,何か打とうとして3文字くらい入力したところで日本語入力のオン・オフが想像と違っていて打ち直す,ってミスをやらかす.その度に英語圏ユーザを羨んだりしている.皆さ

    IMEのオンとオフを別々のキーバインドに割り当てて使ってみる
    satoship
    satoship 2007/10/16
    これいいな
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