インターネットとAIに関するsatoshiqueのブックマーク (3)

  • 「Googleレンズ」の威力を実感できる、便利な使い方7選

    先日、Googleのブログ記事を見つけて読む機会があった。「Googleレンズ」のいろいろな使い方を、道路標識の翻訳から皮膚の状態の検索まで、詳しく紹介している記事だ。意外なことに、筆者が気に入っている使い方はあまり載っていなかったので、自分なりの使い方リストを作ってみた。 Googleレンズは人工知能AI)を利用する画像認識ツールで、大量のデータセットを使ってトレーニングされた、高度なディープラーニングのアルゴリズムを通じて物やテキストを識別する。識別する対象は、スマートフォンでリアルタイムに撮影した画像でもいいし、スマートフォンに入っている写真を「Google」アプリにアップロードして取り込んだ画像でもいい。5月に開催された「Google I/O」での発表によると、Googleレンズは、同社のチャットボットAIである「Bard」にも搭載される予定とのことで、このAIツールにも写真をア

    「Googleレンズ」の威力を実感できる、便利な使い方7選
  • AIは嘘つきじゃない。フェイクニュースの検知・拡散防止に役立てるには

    AIは嘘つきじゃない。フェイクニュースの検知・拡散防止に役立てるには2023.06.22 23:00 Laks V.S. Lakshmanan - The Conversation [原文] ( 福田ミホ ) 使い方次第で。 AIがデタラメを吐き出したり、悪意のある人間がAIでデマを大量生産したりで、AIって嘘つき扱いされがちです。 でも、逆にAIで嘘を検知して、さらに広がったデマを修正する対抗策も作れるみたいです。 ブリティッシュコロンビア大学のコンピューターサイエンス教授Laks V.S. Lakshmanan氏が、The Conversationにそんな解説を寄稿してますので、以下ご精読ください。 フェイクニュース、特に文字ベースの記事には、いくつかの生成方法があります。 人名や日付、統計といった事実を意図的に書き換えるのも1つの手だし、完全にでっちあげの出来事や人物を元に記事を書く

    AIは嘘つきじゃない。フェイクニュースの検知・拡散防止に役立てるには
    satoshique
    satoshique 2023/06/23
    インターネットが旧メディアを殺しにかかっているみたいに、AIがインターネットを殺しにかかるのも時間の問題かもしれない。何にしても、嘘をつくのは機械でもメディアでもなく人間なんだけど。
  • ビジネス特集 私のデータは渡さない! アンチGAFAの新サービス | NHKニュース

    インターネットで表示されたページに、以前検索したことのある商品などに関連した広告が出てきて、自分の個人情報の扱いが気になった経験はないだろうか。 去年は、フェイスブックで最大8700万人分の利用者の個人情報の流出が判明。便利なサービスと引き換えに、自分が知らないところにも情報が使われているおそれがあることを認識させられた。 こうしたなか、プライバシー保護を重視した新しいサービスが登場している。掲げるのは、GAFA(GoogleApple、Facebook、Amazon)への反旗だ。(経済部記者 野上大輔) AI=人工知能を搭載し、声だけで買い物や家電の操作ができる「AIスピーカー」。 グーグルやアマゾンなど各社が投入し、日でも利用者が増えている。 各社は利用者が話しかけた情報を収集してAIで分析し、精度の高い動作を実現している。消費者が懸念するのは、自分たちの情報がAIスピーカーから会

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