人生とドラマに関するsatoshiqueのブックマーク (4)

  • 連続テレビ小説「虎に翼」佐田寅子役・伊藤沙莉さん×桂場等一郎役・松山ケンイチさん スペシャル対談|本がひらく

    寅とも子こが投げかける「はて?」を逸そらさず受け止め、寅子の法律家としての成長を見守り続ける桂かつら場ば等とう一いち郎ろう。「桂場さんに遠慮なくもの申す寅子は、ケンイチさんだから生まれた」と、伊い藤とう沙さい莉り さん。松まつ山やまケンイチさんは、伊藤さんを「同志」と語ります。「虎に翼」の魅力について、2人の対談をお送りします。 記事は、7月25日発売『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 虎に翼 Part2』に掲載した対談からその一部をご紹介します。 寅子の可能性を誰よりも信じているのは桂場さんかも松山 沙莉ちゃんとは、以前ドラマで兄妹役を演じましたね。あのとき沙莉ちゃんは何歳くらい? 伊藤 確か23歳くらいだったと思います。 松山 僕は当時、沙莉ちゃんのバックグラウンドをそれほど知らなかったんだけど、すごく話してくれる子だと思ったんです。 伊藤 あはは〜(笑)。 松山 で、「いつもは

    連続テレビ小説「虎に翼」佐田寅子役・伊藤沙莉さん×桂場等一郎役・松山ケンイチさん スペシャル対談|本がひらく
  • 高橋一生&飯豊まりえが結婚「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけ」 『岸辺露伴』で共演、交際約1年

    俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。高橋と飯豊は2020年の『岸辺露伴』シリーズの実写ドラマ、その後の映画で、高橋が岸辺露伴役、飯豊が露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役として共演を果たしていた。 【写真】その他の写真を見る 2人は「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。 「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に

    高橋一生&飯豊まりえが結婚「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけ」 『岸辺露伴』で共演、交際約1年
    satoshique
    satoshique 2024/05/17
    役者同士が結婚しようが興味はないんだが、『岸辺露伴は動かない』のドラマシリーズが終わらないのかだけが心配。市川猿之助の事件もあるしさ。
  • 是枝裕和監督と坂元裕二の特別講義をフルボリュームでレポート。『怪物』が生まれた経緯から脚本の構造、解釈までを語り尽くす|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画TOP 映画ニュース・読みもの 怪物 是枝裕和監督と坂元裕二の特別講義をフルボリュームでレポート。『怪物』が生まれた経緯から脚の構造、解釈までを語り尽くす イベント 2023/6/25 21:00 是枝裕和監督と坂元裕二の特別講義をフルボリュームでレポート。『怪物』が生まれた経緯から脚の構造、解釈までを語り尽くす 6月10日に早稲田大学で開講された「マスターズ・オブ・シネマ」に、第76回カンヌ国際映画祭で脚賞と「クィア・パルム賞」に輝いた『怪物』(公開中)の是枝裕和監督と脚家の坂元裕二が登壇。講義に出席した約350名の学生を前に、作が生まれた経緯から撮影時のエピソード、ラストシーンの解釈に至るまで、2時間近くにわたって語り尽くした。そのトークの模様をフルボリュームでお届けしていこう。 早稲田大学の人気授業「マスターズ・オブ・シネマ」に『怪物』の是枝裕和監督&坂元裕二が登壇 是

    是枝裕和監督と坂元裕二の特別講義をフルボリュームでレポート。『怪物』が生まれた経緯から脚本の構造、解釈までを語り尽くす|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    satoshique
    satoshique 2023/07/03
    すごく読み応えあった。人は立場によって、見方によって、時と場合によって、いつでも加害者にも被害者にも怪物にもなり得る。
  • 『逃げるは恥だが役に立つ』論(後編)『逃げ恥』が描く「男らしさ」の罠と、星野源について(成馬零一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『逃げるは恥だが役に立つ』論(後編) 『逃げ恥』が描く男らしさの罠と星野源について言及作品(ネタバレあり) 漫画・ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ アニメ 新世紀エヴァンゲリオン アナと雪の女王 映画 図書館戦争シリーズ アイアムアヒーロー シン・ゴジラ ドラマ モテキ 踊る大捜査線 真田丸 稿はテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(以下『逃げ恥』)論の後編である。 前編では『逃げ恥』の脚家・野木亜紀子の仕事を振り返ることで、彼女がどのように原作漫画をドラマに置き換えたかについて考察した。 前編はこちら 後編では『逃げ恥』で引用されたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(以下、『エヴァ』)の影響がテレビドラマにどのように引き継がれてきたかについて考察すると同時に、津崎平匡へと至る童貞男性を主人公とした恋愛ドラマの系譜をたどり『逃げ恥』が何をなし得たのかについて考察する。 そして最後に、平匡

    『逃げるは恥だが役に立つ』論(後編)『逃げ恥』が描く「男らしさ」の罠と、星野源について(成馬零一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    satoshique
    satoshique 2016/12/20
    逃げ恥見てないけど「らしさ」から降りた者として面白く読めた。/良い悪いじゃなく実際は、星野源はタフでオザケンはよりナイーブだと思う。
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