記事へのコメント18

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    netafull
    “私は最初、なぜ寅子があそこまで穂高先生に対して腹を立てるのか、分からなかったんです。でも監督から、「いつも応援してくれた穂高先生から〝自分も寅子も雨垂れの一滴〟と言われたことが悔しい。”

    その他
    techonair
    "○○年"の表記やナレーションはあれど登場人物の年齢までは出ないので、いつも「いま何歳設定なんだ??」って思いながら見てたわ。

    その他
    klear
    klear 今朝の伊藤沙莉の演技を見て、中年女性らしさが印象に残っていた。まさに。いい俳優だよね

    2024/07/26 リンク

    その他
    kinoshita-kinoshita
    kinoshita-kinoshita 最近寅子がちゃんとアラフォーに見えててすごいなあと思ってみてる。演出やメイクもあるだろうけど、ちゃんと考えながら演じているのだなあ

    2024/07/26 リンク

    その他
    securecat
    対談の内容は面白いけど、写真がいまいちだな

    その他
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic “簡単に許さないところに吉田恵里香さんの脚本の〝イズム〟を感じます”ここがこのドラマの「クセ」になってるよね。だから合わない人は合わない。でもこのテーマをやる以上こうじゃないとダメだと思う

    2024/07/26 リンク

    その他
    mogmognya
    mogmognya このドラマ、視聴者も甘やかさない、つまりは馬鹿にしてなくて良いんだよな。だから寅子も先生に花束を渡さなくて済む。笑って受け流すことも罪であり、それじゃ世の中変わらないですよねって制作者の思いが伝わる。

    2024/07/26 リンク

    その他
    grdgs
    https://x.com/wadamasamune/status/1816021390329622643 さて、放送局・コンテンツに圧力をかける自民党議員を見てみよう。無職の発言に弾圧ダーとバッシングしてきた連中は、権力ど真ん中による弾圧は無視するんだろうな

    その他
    d-ff
    オーディションから見ていたが伊藤俊介は芸人シェアハウスを始めるより妹との同居生活を続けたほうがベターだったと思う。後知恵じゃなく。サーヤなどからも慕われていた良き兄貴分キャラが……。

    その他
    AKIT
    AKIT 穂高教授の退官パーティでの「父殺し」のシーンがドラマ前半の最大の見せ場だったと思うけど、役者さんたちみんな真剣に演技してたんだなぁ。史実に沿うなら最高裁長官になる桂場がまた見せ場を作ってくれるはず。

    2024/07/26 リンク

    その他
    alpha_zero
    “薫さんは、少しでも視聴者に味方になってもらいたいからと、寅子に怒られたあと、しょんぼり歩くシーンの歩幅にすごくこだわっていた” 薫さん大勝利。

    その他
    babi1234567890
    「薫さんは、少しでも視聴者に味方になってもらいたいからと、寅子に怒られたあと、しょんぼり歩くシーンの歩幅にすごくこだわっていたよね」

    その他
    differential
    differential 穂高先生との喧嘩のシーンすごく感じ入ったのだが、演者さん皆渾身だったんだ道理で!小林薫じゃないと乗りこなせない役だったか。「父親殺し」のシーンなんだよねあれは/しかし伊藤沙莉本当にすごいな

    2024/07/25 リンク

    その他
    Potara
    Potara ドラマ『隣の家族は青く見える』での松ケン&伊藤沙莉の兄妹役がとても良くて、その2人が再び共演する!ってのが『虎に翼』見始めた理由のひとつなので、自分的に至福の対談記事。

    2024/07/25 リンク

    その他
    Ottilie
    Ottilie 寅子は娘みたいな甘えがあって"穂高先生をなかなか許さないし、逃がさない"。愛。恐い。いっぽう小林薫は視聴者に味方してもらうべく緻密な演技を設計。たしかに先生かわいそうの声、よく聞きました。役者~!

    2024/07/25 リンク

    その他
    IthacaChasma
    IthacaChasma 写真に甘味が写ってるかどうかだけ確かめたけど、ありませんでした。取り急ぎ。対談の内容は後からゆっくり読みます。

    2024/07/25 リンク

    その他
    bfoj
    寅子自身が家父長になったのはよかった。家父長とは役割のことであり、しかも損な役割である。

    その他
    navix
    navix 「松山 薫さんは、少しでも視聴者に味方になってもらいたいからと、寅子に怒られたあと、しょんぼり歩くシーンの歩幅にすごくこだわっていたよね。 伊藤 そうそう‼ 腰の曲げ方も研究してた(笑)」

    2024/07/25 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    連続テレビ小説「虎に翼」佐田寅子役・伊藤沙莉さん×桂場等一郎役・松山ケンイチさん スペシャル対談|本がひらく

    寅とも子こが投げかける「はて?」を逸そらさず受け止め、寅子の法律家としての成長を見守り続ける桂かつ...

    ブックマークしたユーザー

    • kotoripiyopiyo2024/09/26 kotoripiyopiyo
    • yamamototarou465422024/09/01 yamamototarou46542
    • MochidaHuoshi2024/07/29 MochidaHuoshi
    • netafull2024/07/27 netafull
    • nenelino4152024/07/27 nenelino415
    • atmos-phere2024/07/27 atmos-phere
    • TogoFujii2024/07/26 TogoFujii
    • sskoji2024/07/26 sskoji
    • okishima_k2024/07/26 okishima_k
    • techonair2024/07/26 techonair
    • ono_matope2024/07/26 ono_matope
    • klear2024/07/26 klear
    • yu_uke2024/07/26 yu_uke
    • booobooo2024/07/26 booobooo
    • miiruW2024/07/26 miiruW
    • shikahan2024/07/26 shikahan
    • Wkp2024/07/26 Wkp
    • satoshique2024/07/26 satoshique
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - エンタメ

    いま人気の記事 - エンタメをもっと読む

    新着記事 - エンタメ

    新着記事 - エンタメをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事

    いま人気の記事 - 企業メディア

    企業メディアをもっと読む