差別とインドに関するsatoshiqueのブックマーク (4)

  • カーストはなぜ続いてきたのか - 鈴木真弥 | トイビト

    会員登録(無料)していただくと、記事から任意の箇所を抜粋したり、メモをつけて保存できるようになります。 インドにおける「カースト」とは、結婚、職業、事などに関して様ざまな規制をもつ排他的な人口集団のことです。そもそも「カースト(caste)」という語はインドにはありませんでした。かつてポルトガルの航海者がインドで目にした社会慣行にたいして与えた「カスタ(casta)」に由来します。その「カスタ」は、ラテン語で「カストゥス(castus)」の「混ざってはならないもの、純血」から派生し、「血筋、人種、種」を意味します。しばしば「カースト制度」と呼ばれますが、カーストは国が定めた制度ではなく、社会的な身分制です。長い年月をかけて根付いたものです。 カーストには、二つの概念が含まれています。「ヴァルナ(varna)」と「ジャーティ(jati)」です。ヴァルナ(色の意)は、日で知られるピラミッド

    カーストはなぜ続いてきたのか - 鈴木真弥 | トイビト
    satoshique
    satoshique 2020/02/27
    村社会≒コミュニティの功罪。どうにかアップデートできないものか。
  • ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル

    インドのモディ首相が就任して4年。この間、自国の歴史の書き換えが進んでいる。ヒンドゥー教徒以外はインド人ではないとの考えに傾き、神話と史実を混同する。イスラム教徒など少数者に対する排外意識を強めかねない。(ニューデリー=奈良部健) インド西部ラジャスタン州で一昨年、公立校の社会科教科書から初代首相ネールの記述が削除された。建国の父、ガンジーの暗殺も触れられていない。 「ガンジーとネールは最も時間をかけて教わったものです。子どもたちにしっかり学んでほしいのですが」と同州アジュメールの主婦ミナ・カプールさん(45)は話す。 ガンジーとネールは、モディ氏率いる与党インド人民党のライバル政党、国民会議派のメンバーだった。現在の会議派総裁は、ネールのひ孫ラフル・ガンジー氏が務める。 人民党の支持母体でモディ氏の出身団体でもある「民族義勇団(RSS)」は、ヒンドゥー教の伝統による社会の統合を目指す。モ

    ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル
    satoshique
    satoshique 2018/06/19
    ケララやゴアが心配。
  • 牛になったインドの女性たち。無言の訴え「牛は保護されるのに、なぜ...」

    牛はもちろん物ではなく、牛のマスクをかぶったインドの女性たちだ。写真には、こんな切実な込められている ――「インドで女性は牛より大切にされていない」。 インドでは、女性への性暴力が後を絶たない。インドの新聞「ヒンドゥスタン・タイムズ」によれば、デリーでは2時間に1件の割合で女性への性的虐待が、4時間に1件でレイプが起きている。

    牛になったインドの女性たち。無言の訴え「牛は保護されるのに、なぜ...」
    satoshique
    satoshique 2017/07/12
    気持ちはドゥルガーかカーリーか。
  • スモッグのせいで、今はタージ・マハルの前で写真を撮ることができません

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    スモッグのせいで、今はタージ・マハルの前で写真を撮ることができません
    satoshique
    satoshique 2016/11/21
    いやこれ、どう見てもスモッグじゃなく霧なんだけど。インドはネガティブなネタにされ過ぎだわ。
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