時代とCOVID-19に関するsatoshiqueのブックマーク (5)

  • オリンピック開会式の夜、カメラが捉えた街の姿。「東京」はスタジアムの中のみにあらず(都内11カ所・写真集)

    4度目の緊急事態宣言の真っ只中、国立競技場(東京都新宿区)で執り行われた「東京オリンピック」の開会式。その模様はテレビやラジオ、インターネットでの中継を通じて全世界に伝えられた。 しかしながら、現実の「東京」はスタジアムの中だけではない。 華やかな式典の様子がメディアで伝えられていた最中、「東京」はどんな表情を見せていたのか——。Business Insider Japanでは7月23日、開会式が始まった午後8時以降の都内各所をカメラで記録した。

    オリンピック開会式の夜、カメラが捉えた街の姿。「東京」はスタジアムの中のみにあらず(都内11カ所・写真集)
    satoshique
    satoshique 2021/07/31
    写真は強いなぁ。だらだら流れていく時間を止める暴力だ。芸術のひとつの本質。
  • 河瀬直美監督が撮る東京五輪、見たことのない記録映画に

    東京五輪の公式記録映画の監督を務める河瀬直美氏/ Yohei Osada/AFLO SPORT/Alamy Live News 映画監督の河瀬直美氏は、タクシーの後部座席で電話をかけている。このインタビューを受けつつ、次の撮影に移動する。詩情あふれる映画作りで知られる監督だが、コメントは手短だ。時間が押している。無理もない。インタビューは、東京五輪開幕までわずかというタイミングで行われた。 日で最も著名な女性映画監督である河瀬氏は、1年延期となった五輪の公式記録映画の制作に没頭している。自ら計算したところによると、すでに300時間を超える映像を撮影。今後少なくともあと100時間分の映像を撮る予定だという。大会の形式については把握しているものの、残りの部分は全く予測のつかない時間になりそうだ。ここで言う不確かさとは、大会期間中の選手の勝敗と一切関係がない。 CNNとの今月初めのインタビュー

    河瀬直美監督が撮る東京五輪、見たことのない記録映画に
    satoshique
    satoshique 2021/07/31
    テレビ視点でもネット視点でもない、映画視点には興味あるな。市川崑の『東京オリンピック』は河瀨監督も縁の深いカンヌで批評家賞を受賞していたりなんかするのね。
  • 新しい文化を作るには「アンチ教養」にあらがわなければ ファッションエディター エリス・バイ・オルセン | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    ノルウェー・オスロ在住のファッションエディター/キュレーターである、エリス・バイ・オルセン(Elise By Olsen)。海外では知る人ぞ知る存在だったが、最近になって日でも活動が取り上げられるようになった。2013年に「13歳の雑誌編集長」として、ユースカルチャー誌『Recens Paper』を創刊したことをきっかけに、新世代の旗手として注目される。 しかし彼女は18歳になると「私はもう、ユースではない」と言い残して退任。その後、新たなファッション・ジャーナリズムを標榜(ひょうぼう)する雑誌『Wallet』を創刊した。エリスは今、メディアやジャーナリズムについてどのようなことを考えているのか。そしてwithコロナの世界への思いとは。胸の内を聞いた。 (取材・文:岡尚之 翻訳:アナイス トップ写真撮影:Torbjørn Rødland) 「若者」であることの消費期限に直面して 「今1

    新しい文化を作るには「アンチ教養」にあらがわなければ ファッションエディター エリス・バイ・オルセン | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    satoshique
    satoshique 2020/09/09
    知識と教養は違うもの。インターネットは知識を得ることに特化していて。教養ってたぶん、身の周りを注意深く観察することによって培われるんだと思う。
  • 2020.5.12.(火) ライブの未来を考える|高野寛のnote

    今日も暑い日だった。まだ5月だぜ?! 今日は、いろいろ考えた。 芸術家は、夢を見て、夢を創る仕事。 今はそのために、現実を観て、未来を図る。 楽観的になりすぎず、悲観的にもならず、調べ抜いて考える。 韓国でクラブを再開したらクラスタ発生して101人感染、というニュース。 辛い。 最近「アフターコロナ」ではなく「WITHコロナ」という言葉をよく聞く。 つまり、しばらくは完全に抑え込むことができないので、長い付き合いになりそうだ、っていうこと。 たとえば、飛行機で社会的距離を保つためには単純計算で今までの13% の搭乗率で満席になってしまい、LCCは消滅の危機、エコノミークラスも値上がりし、空の旅は今までより贅沢なものになる可能性が高いという。 では、ライブは? 超満員のスタンディングライブは、しばらくの間望めない。 客席のある会場でも一席おきに座るとか?ステージからヴォーカリストの飛沫が飛ば

    2020.5.12.(火) ライブの未来を考える|高野寛のnote
    satoshique
    satoshique 2020/05/13
    確かに0.3秒のレイテンシーは大きすぎる。5Gの普及も鍵になるのかな。
  • 東南アジア6カ国とインド ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(5月6日版)

    新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、世界各国では出入国の制限が続いている。トラベルボイスでは、2020年5月6日現在の東南アジア諸国とインド⇔日の出入国の規制状況をまとめた(国によっては一部、外交関係者などの特例が認められる場合もある)。 日への入国については日政府による規制、各国への日からの入国は、現地政府による規制。なお、日政府は2020年3月25日付で日邦人に対して全世界への渡航自粛(海外安全情報レベル2:不要不急の渡航は止めてください)を発出している。 前回(5月1日版)と比べ、観光・ビジネス目的の入国規制が依然として続いている。新たな点としては、インドへの国際民間航空便の着陸禁止が5月17日まで延長。また、5月3日から9日までフィリピン国内すべての国際空港の運用が停止された。(前回からの変更点は※印) タイタイ→日過去14日以内に滞在していた外国人は入国拒

    東南アジア6カ国とインド ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(5月6日版)
    satoshique
    satoshique 2020/05/08
    こんな時代もあったなーと将来思い出せるようにメモ。
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