財務省への“口利き”ファクスを「総理夫人付」という立場で籠池泰典前理事長サイドに送り、一躍「森友学園問題」のキーパーソンに浮上した谷査恵子氏。安倍官邸の怒りを買い、「アフリカへ左遷」なんて噂も飛び交った。ところが実際は、欧州への異例の“栄転”が決まったという。 週刊新潮… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り713文字/全文853文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
3月7日から12日にかけて、富永ゼミ三回生によるグループ研究を掲載しています。本日からは、「日本人の政治的忌避感~『#音楽に政治を持ち込むな』批判から見る~」です。 (もう一つのプロジェクト、「日本礼讃番組はなぜ増加したのか」はこちら(英語版はこちら)から!) はじめまして。立命館大学産業社会学部富永ゼミ所属3回生の加藤里彩です。私達は「日本人の政治的忌避感~「#音楽に政治を持ち込むな」批判から見る~」というテーマで研究を進めて参りました。今回から3回に分けて、調査した研究内容について報告していきます。 このテーマで研究を始めようと思ったきっかけの一つとして、2016年に開催されたフジロックフェスティバルに自由と民主主義のための学生緊急行動「SEALDs」の奥田愛基氏が出演することに対しての批判、その批判に対してミュージシャンを含む著名人が反論し大きな話題になったことに興味を持ったためです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く