2017年4月28日のブックマーク (1件)

  • 日本語が堪能な外国人は普段 何語で考えごとをするのか - 襟を立てた少年

    語が堪能な外国人は普段 何語で考え事をするのか 僕は仕事中にこんなことを思いついてしまった。 「人は言語を通じて世界を見ている。だとすれば、言語を複数持つ人は思考ベースを複数持つということになり得るのか?それとも彼らに取って言語はチャンネルのようなもので、その時々に応じて切り替えているだけなのか?」という仮説だった。 例えば僕の親しい同僚でイタリア人がいるのだけれど、日に5年以上住んでいて日語は何不自由なく使えるし、おまけにイタリア語と英語スペイン語を自由に操っている。そんな彼は普段何語で思考しているのか。 イタリア人だからイタリア語で思考する。のか? そんな短絡的に考えていいのだろうか。 彼は日に住んでいる。 だから基的に思考も言語も日語に引っ張られるのが自然だと思う。 具体的には「鈴木さんとみずほ銀行に行かなきゃ」ということを考えるとき、イタリア人の彼はわざわざ「And

    日本語が堪能な外国人は普段 何語で考えごとをするのか - 襟を立てた少年
    satoshique
    satoshique 2017/04/28
    物理的な環境にも影響されるし、言語的な環境にも影響されると思う。だけど、自分が知っている言語がどれも通じない場所では第一言語で考えるんじゃないかな。「アホか、知らんがな」とか。