2018年6月9日のブックマーク (3件)

  • なぜ日本を愛さないといけないの?

    昔は「実の親を愛さない子供なんておかしい」っていう空気があったけど、“毒親”という言葉が出来て多くの人がそこから解放された気がする。いくら産んでくれた親でも愛せないことだってある、という当たり前のことがようやく世の中に浸透してきたように思う。 それと比べると、「生まれ育った国を愛さない人なんておかしい」という空気は依然としてかなり強いように思う。 なぜ日に生まれたからといって日を強く愛さないといけないんだろう。 自分は日の自然や便利さは好きだけど、国全体で見ると、特に政治や労働に関わる部分には酷い点も多くて、正直素直に日を愛しているなんて到底言えない。でも、今の日には「日人は日のことが好きなのが当然」という雰囲気をかなり感じる。右寄りの人はもちろん、割と普通の人と話していても、ナチュラルに「日は素晴らしいから日を好きなのは当然」という意識を持っているように思う。 「HIN

    なぜ日本を愛さないといけないの?
    satoshique
    satoshique 2018/06/09
    愛着はあるけど、それを「好き」という言葉で表すことには違和感がある。自分の意志で日本を選んで生まれてきたわけじゃないから。
  • 新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan
    satoshique
    satoshique 2018/06/09
    「新しい音楽」が、実際に新しいとは限らないという問題もある。
  • オランダ安楽死~ある家族の決断 | 国際報道2019 [特集] | NHK BS1

    末期のがんに侵された、20代の男性です。 彼は今年(2018年)、あることを決意しました。 「自分が決める瞬間に死ねたらいい。 それが僕の信念だ。 そうしたいんだ。」 「安楽死」を選択したのです。 今、世界で、安楽死をめぐる議論が起きています。 容認する意見がある一方で…。 「安楽死にNOを!生きるにYESを!」 「命の尊厳が損なわれる」と、根強い反対もあります。 「命の選別が起きてしまう!」 なぜ今、人々は安楽死を希望し、そこでは何が議論になっているのか。 安楽死が最も多いオランダで、ある家族の選択を取材しました。 花澤 「今、『安楽死』をめぐる議論が欧米を中心に起きています。」 酒井 「その背景には、医療技術が進歩し、延命期間が長くなる一方、耐えがたい痛みや苦しみから解放されたいと望む人が増えていることがあるとみられています。」 松岡 「安楽死には、大きく分けて『積極的安楽死』と『消極

    オランダ安楽死~ある家族の決断 | 国際報道2019 [特集] | NHK BS1
    satoshique
    satoshique 2018/06/09
    安楽死の解禁と医療大麻解禁とは通底してる感じ。