NAMM 2019: コルグ開発チームが語る、モジュラーの魅力が凝縮された新型volca、「volca modular」のすべて 来週木曜日にスタートする世界最大の楽器のトレード・ショー、『The NAMM Show』。その開幕に先駆けてコルグは本日、「minilogue xd」、「volca modular」、「volca drum」という3種類の新製品を発表しました。いずれも強力な新製品という印象ですが、中でも特に注目を集めそうなのが、volcaフォーマットのモジュラー・シンセ、「volca modular」。コンパクト筐体に8種類のモジュールを搭載、付属のピン・ケーブルで自由にパッチが組める本格的なモジュラー・シンセです。基本的な設計はBuchlaに代表されるウェスト・コースト・シンセを元にしており、2基のオシレーターによるFM機能やローパス・ゲート、ファンクション・ジェネレーターな
記録も兼ねて、写真と自分のこれまでをまとめてみます。 2011年 初めて一眼レフカメラを買う。Nikon D5100のズームレンズキットだった。特に理由もなく、なんとなく選んだ。 2012年 広角ズームレンズを買ったり、標準単焦点レンズを買ってみたりする。旅行に行ったときや、時々思い立ったら撮る程度。 2013年 ねこを飼い始める。ねこのかわいさを記録に残そうと、写真を撮る頻度が猛烈に上がる。Flickrに撮った写真を毎日写真をアップロードするようになる。初めてマニュアルフォーカスレンズを買う。「古い機材を売って新しいのを買えば実質無料」というこの世の真理に気が付いてしまい、機材が爆発的に増えていく。年末にNikon Df購入。 2014年 フィルムを始める。シリーズ「レンズポルノ」を始める。勤務先大学のウェブマガジンに写真を提供するようになる。カメラの各種設定機能、Lightroomの現
ラミン・ディアク氏 (c)朝日新聞社 日本オリンピック委員会の竹田恒和会長(撮影/西岡千史) 2020年東京五輪招致を巡る贈賄の容疑者としてフランス当局から正式に捜査を開始された日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は15日、東都内で記者会見を開いた。 【会見した日本オリンピック委員会の竹田恒和会長】 「(嫌疑がかかっている)コンサルタント契約は、通常の承認手続きに従い、締結されたものです。稟議書は通常の承認手続きを経て、回覧され、私が最後に押印しました。私の前にはすでに数名が押印しておりました。これらの契約内容は、ロビー活動および、関連する情報を収集するコンサルタント業務の委託になります。国会の衆参両院の予算委員会をはじめとする各委員会に呼ばれ、招致委員会元理事長の立場で参考人として説明をし、承諾を得たもの」 竹田会長はこうして潔白を7分間、記者団に訴えたが、記者質疑には応じず、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く