写真と自分について - bluelines

記録も兼ねて、写真と自分のこれまでをまとめてみます。 2011年 初めて一眼レフカメラを買う。Nikon D5100のズームレンズキットだった。特に理由もなく、なんとなく選んだ。 2012年 広角ズームレンズを買ったり、標準単焦点レンズを買ってみたりする。旅行に行ったときや、時々思い立ったら撮る程度。 2013年 ねこを飼い始める。ねこのかわいさを記録に残そうと、写真を撮る頻度が猛烈に上がる。Flickrに撮った写真を毎日写真をアップロードするようになる。初めてマニュアルフォーカスレンズを買う。「古い機材を売って新しいのを買えば実質無料」というこの世の真理に気が付いてしまい、機材が爆発的に増えていく。年末にNikon Df購入。 2014年 フィルムを始める。シリーズ「レンズポルノ」を始める。勤務先大学のウェブマガジンに写真を提供するようになる。カメラの各種設定機能、Lightroomの現

[khtno73]

これはすごく真っ当な感覚。自分が好きでもないことを受け狙いでやって滑ると目も当てらんない。好きなものを出すのは恥ずかしいが、外しても「俺はこれ好きなんだけどな」と言える。

[m_maru1974]

多分一般受けしないけどなんか好きという写真は確かにあるなあ。そういう写真をまとめておくようにしよう。

[satoshique]

"「自分の中に何だかよくわからないものがある」という気付きと、その何だかよくわからないものがしでかすことを写真を通して観察できる"っていうのは写真に限らずあらゆる表現活動において言えることだなー。

[toya]

「「古い機材を売って新しいのを買えば実質無料」というこの世の真理に気が付いてしまい、機材が爆発的に増えていく」