2022年12月12日のブックマーク (3件)

  • 水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ

    “アニメソングの帝王”こと歌手の水木一郎さん(みずき・いちろう、名・早川俊夫=はやかわ・としお)が6日、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。7月に肺がんで闘病していることを公表していた。 所属事務所は12日、公式サイトで訃報を発表。「弊社所属の歌手・水木一郎が令和4年12月6日午後6時50分、肺がんのため永眠いたしました。ここにみなさまからの生前のご厚誼に深謝し、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」と報告した。 闘病の経緯も詳しくつづられた。 「昭和23年1月7日生まれ 享年74 昨年4月末に肺がんが発覚し、入退院を繰り返しながら放射線治療や薬物療法を行い、1年7か月あまり闘病生活を続けておりましたが、去る12月6日に救急搬送先の病院にて息を引き取りました」と説明。「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありましたが、『生涯現役』を目標

    水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ
    satoshique
    satoshique 2022/12/12
    富野由悠季、安彦良和、大河原邦男、古谷徹が死なないかぎりおれは泣かない。
  • 男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、..

    男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、その成果が出てるんだわ。 上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃないし、ちょっとやそっと怪我しても大騒ぎするもんじゃないし、仕切りのない小便器で隣にちんちん見られながらおしっこしても平気であるべきだし、男は一人で行動しても怯える必要はないし、肉体労働をするべきだし、危険な職業になるべきだし、他人に警戒されてもしかたないし、同情は買いづらいし、などの扱いによって鈍感になる訓練を積んでいる。 「リベラル」とか「フェミニスト」とかの人らはこれを悪しき性役割だの抑圧だのと批判するけど、それは繊細さん(海外風に言えばFragileなSnowFlake、雪の結晶のように脆い精神)を増やして不幸をもたらす考え方だ。 男だけが粗末な扱いをされるのは、確かに男性差別だ。だが、鈍感さ・タフさを身に着ける良い訓練でもある。 だから、女も幼少時か

    男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、..
    satoshique
    satoshique 2022/12/12
    自分としては、昔からホモソーシャルや同調圧力に違和感を覚えつつ、繊細ヤクザにもなんだかなと感じてきた。老人力って大事だし、コモンセンスってはっきり決められるものでもないな。
  • 【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん

    私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社

    【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん