2024年5月21日のブックマーク (4件)

  • 「これは氷山の一角」ヘイト繰り返す男に被害者の住所を伝達、3歳の娘を警官ら複数人で聴取――これがなぜ「違法」ではないのか

    この対応が違法でなければ、いったいこの社会で何が「違法行為」に該当するのだろうか。母子不当聴取裁判の一審判決では、原告の訴えが退けられた。 東京地方裁判所。(安田菜津紀撮影) 3歳の娘を警官ら複数人で聴取 事件を改めて振り返る。訴状や代理人弁護士らによると、2021年6月、都内に住む南アジア出身のムスリム女性、Aさんが近所の公園で3歳の長女を遊ばせていたところ、突然園内にいた男性B氏が大声を出して長女に近づき突き飛ばしたうえ、「(Aさんの長女に)息子が蹴られた」などと抗議してきたという。 Aさんは「長女は蹴っていない」と一貫して主張したものの、B氏から「ガイジン」「在留カード出せ」などと詰め寄られた。たまたま通りかかって英語で通訳をした別の男性Cさんによると、B氏は遠くからも分かるほどの大声で、Aさんたちに対し「ガイジン生きている価値がない」「ゴミ」「クズ」等、差別発言を繰り返し、「年収3

    「これは氷山の一角」ヘイト繰り返す男に被害者の住所を伝達、3歳の娘を警官ら複数人で聴取――これがなぜ「違法」ではないのか
    satoshique
    satoshique 2024/05/21
    警察もひどいし、「年収3000万円以下は人ではない」ってあんた。ここに登場する警察官たちも人ではない可能性が高いことにもなる。
  • 「一寸先はyummy」「馬鹿も休み休みYeah」 おもわず笑っちゃう“音と勢いだけで突然英語になる”フレーズに10万いいね

    思わず笑っちゃう“音と勢いだけで突然英語になる”フレーズがX(旧Twitter)で話題に。厳選された作品集に10万件を超えるいいねが寄せられるなど、大きな注目を集めています。 次々とフレーズが寄せられ大喜利状態に 注目を集めるきっかけとなったのは、VTuberの「ライザ・フォン・ガルファンゼール16世」(@Liza_16sugoi)さんが「『一寸先はyummy』みたいな音と勢いだけで突然英語になるやつが好き」とつづった投稿。「闇」と「yummy(おいしい)」は音の響きは一緒ですが意味がまったく違っており、「いしん坊か!」とツッコミたくなるようなシュールさがじわじわきます。 ライザさんが「他にも何かないじゃろうか」と呼びかけたところ、リプライや引用でたくさんの“音と勢いだけで突然英語になる”フレーズが寄せられました。 集まったフレーズからライザさんは、“ワガハイ的殿堂入り”を発表。さらに、

    「一寸先はyummy」「馬鹿も休み休みYeah」 おもわず笑っちゃう“音と勢いだけで突然英語になる”フレーズに10万いいね
    satoshique
    satoshique 2024/05/21
    こういうの、清志郎が得意だったよね。
  • EU AI法案が加盟国に承認され成立 規制は2026年に適用の見通し | NHK

    EU=ヨーロッパ連合が世界で初めて包括的にAIを規制することを目指して手続きを進めてきたAI法案は21日、加盟国に承認され、成立しました。 一部のAIの利用を禁止したり利用に厳しいリスク管理を求めたりする内容で、2年後の2026年に規制が格的に適用される見通しです。 EUは21日、加盟国のデジタル分野などを担当する閣僚会議を開き、AIを規制するAI法案を承認しました。 ヨーロッパ議会はことし3月にすでに承認していて、今回、加盟国の担当閣僚による承認でAI法は成立しました。 EUのAI法はリスクに応じてAIを分類し、このうち人々の社会的な信用度の評価、分類に使うAIや、犯罪を行う可能性を予測する目的で人々の特性を分析、評価するAIなどは利用が禁止されます。 また、教育機関や企業が入試や採用で人々を評価する際などに使うAIはリスクが高いとされ、偏った判断をしないよう適切なデータで学習させたり

    EU AI法案が加盟国に承認され成立 規制は2026年に適用の見通し | NHK
    satoshique
    satoshique 2024/05/21
    ヨーロッパは古代ギリシャ以来の膨大な思想の蓄積があるので、言葉選びが難しいけど「保守的」なんだよね。
  • 「シティーハンター」カバー曲に複雑心境…元PSY・S歌手「まだ苦しめるのか」歌唱禁止裏話も - 音楽 : 日刊スポーツ

    80~90年代に音楽ユニット「PSY・S(サイズ)」のボーカルとして活動した歌手CHAKA(63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。アニメに起用された同ユニットの楽曲を後年に別の歌手がカバーしたことや、96年に解散した同ユニットについての私見をつづった。 CHAKAは「私が最初に歌った曲を誰がカバーしても全く嫌だとかはない。皆一生懸命歌ってるのだろうし」とコメントした上で、「ただ私にはPSY・Sの曲を歌うことはならん!と禁じながら新しいシティーハンターのアニメ映画で別の歌手の方が歌ってるのを知った時は、解散してこんなに経ってもまだ苦しめるのか?と悲しかった」と記述。PSY・S解散後はユニット楽曲の歌唱を止められていると主張した。 その後の投稿ではPSY・Sの楽曲についての私見も展開。現在は主にジャズ歌手として活動していることを前提に「揉めるのも嫌だし、ジャズのミュージシャンとのコラボ

    「シティーハンター」カバー曲に複雑心境…元PSY・S歌手「まだ苦しめるのか」歌唱禁止裏話も - 音楽 : 日刊スポーツ
    satoshique
    satoshique 2024/05/21
    思えば当時コンサートに行けたのは貴重な経験だったなー。今はなき東京ベイNKホールだったっけ。