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スナックに関するsatoshoheiのブックマーク (4)

  • 公共圏とスナック ー パブリックとプライベートのあいだ

    これはプライベートですか、パブリックですか? パブリックとプライベートの間にあるような空間や繋がりに、最近とても興味を感じています。 今回は、公共圏という言葉を通じて、パブリックとプライベートが曖昧な空間の魅力について考えてみようと思います。 これは私的な空間?公的な空間? 空間のシェアやモノのシェアが日常化し始めた時代、様々な境界線が曖昧になってきたのを感じます。 空間やモノを、様々な人や方法でシェアする『住み開きシェアハウス』なんかもそうですよね。 住み開きシェアハウス 住み開きシェアハウスとは、家という極めて私的な空間を、何人かの他人とシェアして共同生活を送る『シェアハウス』と、家を部分的に開放させる『住み開き』の概念を、合わせ持ったスタイルの暮らし(または空間)です。 住み開きとは 住み開きという形態は、簡単にいうと 自宅であるプライベートスペースの一部を開放し、知人友人、あるいは

    公共圏とスナック ー パブリックとプライベートのあいだ
    satoshohei
    satoshohei 2018/02/02
    公共圏という言葉は面白いと思う。
  • スナックと住み開き~プライベートな扉の向こう側~

    と、そんな固っ苦しい思考に、スナックの話なんかを混ぜ込むこともおかしな話ですが、今回は、『スナックと住み開き~プライベートな扉の向こう側~』というタイトルで、スナックを何故面白がっているのかについて、また少し共有できればと思っています。 スナックのこと ここ最近、スナックというカテゴリーを作ってまで、スナックについての情報共有を新たにはじめました。(スナックには、未来を考える様々なヒントや可能性を感じています。) ▼スナック研究会『日の夜の公共圏』を読んでスナックの面白さを再発見した。 さいきん、日の『スナック文化』に再注目する動きが増えてきている。ローカルを巡る旅をするようになり、僕自身も地元の人に連れて行ってもらう機会が出てきたスナック。重たいドアのあの向こうに何があるのだろうか。 ▼スナックはコミュニティや文化人生を発酵させることのできる場所。 それぞれ異なる要素を持った【常連

    スナックと住み開き~プライベートな扉の向こう側~
    satoshohei
    satoshohei 2018/01/15
    スナックと住み開き。セットで考えると共通点は少なくない。
  • 「行ってみたいスナックはどれ?」愛好家が語るスナック5系統について紹介。

    最も典型的には経営者である「ママ」が一人いて、カウンター越しに接客するような酒と会話を提供する店。値段は、3,000円くらいのボトルをキープし、毎回のチャージも3,000円くらいがほぼ全国一律の標準値。 入店して席についたら、おしぼりとママお手製のお通しが出てきて、キープしてあるボトルを棚から取り出してくれ、呑み方(ストレート、ロック、水割り)を訊かれた上で、酒をつくって出してくれる。そして、だいたいのお店にはカラオケがある。- これがスナックのミニマムな形態である。 日の夜の公共圏 スナックには厳密な定義づけはなく、幾つかの要素や特徴を持つものとして、ざっくりと認識されている場所の総称…幾つかの著書を通じて、僕はそんな風に捉えています。 スナック5つの系列 スナックは、一説によると国内で10万店舗ほどあるといわれているそうです。 スナック愛好家であり、全日スナック連盟という社団法人の

    「行ってみたいスナックはどれ?」愛好家が語るスナック5系統について紹介。
    satoshohei
    satoshohei 2018/01/09
    僕は食事系と癒し系がいいです。
  • 人と繋がり共有するために存在する未来の飲食店。

    2010年以降かな。 『終わらない不況』『贅沢の再定義』『イエの充実』なんかの要素から、僕は飲店(外文化)がどんどん無くなる時代が来るんじゃないかなと当時考えていた。 飲店というと少し範囲が広すぎるので、ここでは『飲み屋さん』みたいなことをイメージしてもらえたらいいかな。 少し前まではそう思っていたんだけど、最近は少し考え方が変化していて。 飲店(外文化)に求める要素自体が多様になっているように思えて、そのニーズを上手にすくえるお店が増えたら面白そうだなーと、飲店経営がしたいわけではないんだけど色々考え始めている。 結論からいうと、それが『人と繋がり共有するために存在する未来の飲店。』という今回の話なんだけど、備忘録のように思考を少しまとめて隅っこに寝かせておこうと思って記事にしてみた。 当時考えていたこと 最初に触れた【終わらない不況、贅沢の再定義、イエの充実】について、先

    人と繋がり共有するために存在する未来の飲食店。
    satoshohei
    satoshohei 2018/01/06
    ゲストハウスとかシェアハウスみたいな飲食店!
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