find-file Emacs の find-file (C-x C-f) は本当に使いにくいものだと, 常々思っていた. 中でも, 補完候補が複数あった場合の挙動. これが何とも気にくわない. 例えば, 以下のように C-x C-f を入力した直後の状態を考える. この時 TAB キーを押すと, デフォルトの Emacs では [Complete, but not unique] との表示が出るだけで, 候補一覧を表示するにはもう一度 TAB キーを押す必要がある. この「二回 TAB キーを押す」という行為が毎度毎度要求されることとなり, そのストレスたるや凄まじいものがあった. また, TAB を二回押して補完候補が表示された後の挙動は, 輪をかけて苛立たしい. この時 TAB を押すとどうなるかといえば「補完候補が全て見れるようにスクロールが行われる」だけなのだ. 補完候補一覧が画
zenpou 1. 名前: たかせゆういち 2. blog: http://d.hatena.ne.jp/zenpou 3. 年齢: 24くらい Railsについて 1. KBMJでRailsの開発をやっています。 2. 小江戸らぐというユーザーグループで、毎月Railsの勉強会の講師をしています。。 開発環境とか 1. Windows Vista(ノート) と Windows XP(デスクトップ)を2台並べてます。(synergyで連動) 2. でも、実際に開発する場合、ネットに繋がってたらLinuxにPuttyで接続して開発。 3. ネットに繋がってない場所だと、ローカルのcoLinux上にPuttyで接続して開発。 4. 開発に使うLinuxは、ディストリは余り気にしないけど、debianとCentOSとFedora。 5. Linux上でzsh + scre
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