2011年9月23日のブックマーク (6件)

  • 「落雷のような衝撃」…銭湯煙突、ポッキリ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    台風15号の通過から一夜明けた22日、北区堀船で銭湯の煙突(高さ23メートル)が台風による強風で根元から約7メートルの部分で折れていたことがわかった。 王子署によると、21日午後6時頃、「煙突が折れて倒れている」と110番があった。倒れた煙突で向かいの民家のひさしが壊れたが、けが人はなかった。 銭湯近くのアパートに住むフリーターの女性(37)によると、ちょうど一番風が強かった時間帯だったといい、「落雷のような衝撃があった直後に、電線が切れて電気が消えた。まさか煙突が折れるとは思わなかった」と振り返った。 一方、足立区では公園などの樹木計117が強風で倒された。西新井6の公園では、高さ10メートル以上のケヤキの木が、根こそぎ引き抜かれたように横倒しになっていた。近所に住むアマチュア写真家の坂義治さん(75)は「これほど大きな木が、根ごと倒されているのを見たのは初めて」と驚いていた。

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2011/09/23
    ひぇ――――――っ!!!
  • 訃報:杉浦直樹さん死去 「岸辺のアルバム」など出演 - 毎日jp(毎日新聞)

    テレビドラマ「岸辺のアルバム」「父の詫び状」や映画、舞台など数多くの作品に出演し、人間味豊かな演技で知られた俳優の杉浦直樹(すぎうら・なおき)さんが21日午後7時23分、肺腺がんのため東京都内の自宅で死去した。79歳。葬儀は親族のみで執り行う。喪主は仁美(ひとみ)さん。 愛知県出身。日大芸術学部中退。在学中に新演劇研究所の設立に参加し、1957年に日活の「俺は待ってるぜ」で映画デビュー。翌年「錆びたナイフ」の悪役で注目された。 山田太一さん脚の「岸辺のアルバム」や向田邦子さんの「あ・うん」などテレビ史に残るドラマに出演した。特に向田作品は数が多く、ドラマを舞台化した「父の詫び状」の父親役は再演を重ね、持ち役となった。 舞台では、ニール・サイモン「おかしな二人」などの翻訳劇に取り組んだ。01年初演の「こんにちは、母さん」(永井愛さん作・演出)も話題になった。渋い二枚目ばかりか、軽妙でコミ

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2011/09/23
    素晴らしい役者さん、また亡くなられた…。
  • 多数派であることのリスクについて - 内田樹の研究室

    神戸新聞に隔週で「随想」というコラムを書いている(これが二回目)。神戸新聞を読んでいない方のために再録しておく。 これは先週書いたもの。 橋下大阪府知事は、持論である大阪都構想に賛成の市職員を抜擢し、反対する市職員を降格するためのリスト作りを維新の会所属の大阪市議に指示した。 首長選の候補者が選挙に先立って公約への賛否を自治体職員の「踏み絵」にするというのは異例の事態である。 公務員が遵守義務を負うのは、憲法と法律・条例と就業規則だけのはずである。「大阪都」構想は、その当否は措いて、今のところ一政治家の私念に過ぎない。それへ賛否が公務員の将来的な考課事由になるということは法理的にありえまい。 まだ市長になっていない人物が市職員に要求している以上、これは彼に対する「私的な忠誠」と言う他ない。彼はそれを「処罰されるリスクへの恐怖」によって手に入れようとしている。 私はこの手法に反対である。 脅

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2011/09/23
    多数派のリスクは大きい。
  • 「浜岡原発は永久停止」牧之原市議会が決議へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県牧之原市議会は21日の全員協議会で、中部電力浜岡原子力発電所(御前崎市)について、「確実な安全・安心が将来にわたって担保されない限り、永久停止にすべきだ」とする決議を提案することを決めた。 26日の会議で賛成多数で可決される見通し。同原発を巡り、こうした決議が出るのは初めて。 同原発の10キロ圏内に市域がかかる牧之原市は原発の運転再開に大きな影響力を持つ地元4市の一つ。 決議案は「『原子力発電は安全』という神話が根底から崩れ去り、大きな衝撃を与えた。市においても、基幹産業である茶葉から放射性物質が検出され、風評被害を含め甚大な被害を受けた」とし、東海地震の震源域とされる地域に立地する浜岡原発の危険性を指摘している。

  • 重松清がテレビ制作者へ「手紙」 : テレビ&ラジオニュース : テレビ&ラジオ : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 島田紳助さん、元吉本興業社員の女性と和解 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ニュース 島田紳助さん、元吉興業社員の女性と和解 (9月22日) 暴力団との交際を理由に芸能界を引退した島田紳助さん(55)に殴られてけがを負ったなどとして、吉興業社員だった女性(47)が島田さんと同社に損害賠償などを求めた訴訟の控訴審は22日、東京高裁(芝田俊文裁判長)で和解が成立した。 (9月22日) [全文へ] 映画ニュース 復興支援映画「がんばっぺ フラガール!」10月緊急公開へ (9月22日) 東日大震災と原発事故で被災した福島県いわき市のレジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」(旧常磐ハワイアンセンター)のフラガールたちの全国巡業を追ったドキュメンタリー映画「がんばっぺ フラガール!~フクシマに生きる。彼女たちのいま~」が、10月29日から緊急公開される。     (9月22日) [全文へ] ニュース 高良健吾、黒木メイサに握手であいさつ (9月22日) 東レとユニク

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2011/09/23
    どうせ表面上だろう。本人だって本当はまだ許していないし、簡単にはそうできない。