2012年9月21日のブックマーク (7件)

  • 訃報: 4・5釜ヶ崎大弾圧救援会

    悲しいお知らせです。 4・5弾圧で逮捕されたうちのお一人であり、一緒に裁判をたたかってきた南美穂子さんが、9月19日午前8時0分に永眠いたしました。 南さんは、釜ヶ崎住民票闘争、野宿者強制排除反対闘争、米軍基地撤去の闘い、沖縄の闘い、朝鮮高校グラウンド闘争、朝鮮学校民族教育支援活動、日朝正常化運動、日中友好運動と常に闘いの先頭に立って多くの人たちを励まし続けてこられました。 その活動については、こちらのブログに詳しくあります。 「働き人のいいぶん」http://hatarakibito.at.webry.info/ 大切な人を失い、とても悲しくさみしい思いをしています。 ご冥福をお祈りします。

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/09/21
    合掌…。
  • 橋下市長、尖閣諸島を「いったん東京都に」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    近く結成される新党「日維新の会」代表に就く橋下徹大阪市長は21日、尖閣諸島(沖縄県)の国有化を巡り、報道陣に「国が戦略、戦術なく(購入に)踏み出したのであれば、いったん東京都に(尖閣を)売ることで落ち着かせた方が、日にとって一歩進む」と述べ、中国側の反発を沈静化させるため、都所有にすべきだとの考えを示した。 また、橋下氏は「所有権だけ国有化して、政府が(尖閣諸島に)船だまりを作らないと言っているのは、何をしたいのか分からない」と政府の対応を批判した。

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/09/21
    どうでもいいが、尖閣諸島を手に入れて何をするつもりだろう。
  • 反日感情に温度差、一枚岩になれない中国~上海の反日デモの現場から

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビネス最前線について上海を中心に定

  • 野田首相は国有化の真の意味を世界に伝えよ今後40年は両国民の「心の正常化」を目指せ――国際コラムニスト 加藤嘉一氏

    加藤嘉一(かとう よしかず) 国際コラムニスト。楽天証券経済研究所客員研究員。1984年静岡県生まれ。2003年高校卒業後、単身で北京大学留学。同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、復旦大学新聞学院講座学者、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、ハーバード大学ケネディ・スクール(公共政策大学院)フェロー、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院客員研究員、香港大学アジアグローバル研究所兼任准教授などを歴任。著書に『われ日海の橋とならん』『中国民主化研究:紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』『リバランス:米中衝突に日はどう対するか』(いずれもダイヤモンド社)など。中国語の著書も多数。 日中国交正常化40周年 どう中国と付き合うか 2012年9月29日は、日中共同声明が出され両国の国交が正常化してらから、満40年を迎える。この間、経

  • 代表再選の野田首相「心から日本を愛している」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党代表に再選を果たした野田首相は21日、都内のホテルで、「高揚感より責任の重さを感じる。これまで緊張感を持って職責を果たしてきた。苦しさと重みを痛切に感じた1年だった。私心は全くないと明言出来る。心から日を愛している。今の私に笑顔はないが、笑顔の広がる国を作りたい」などと述べた。

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/09/21
    みんな時代遅れ。
  • AKBじゃんけん大会に見る、我らの競争と戦争 - Arisanのノート

    ちょうど尖閣諸島に中国の大船団が来るというガセネタで日中が浮き足立ってる頃であったが、テレビで3時間の生中継、田原総一郎氏を解説者に招いてAKBの大じゃんけん大会をやっていた。 ぼくはAKBの番組はよく見てる方だと思うが、さすがにこの企画はちょっと空恐ろしいものを感じた(「総選挙」とかも大嫌いである)ので、ツイッター(@yousaymale)でつぶやいたりもしながら、その空恐ろしさの中味を考えてみた。 以下二つが、呟いたこと。 AKBのじゃんけん大会って、凄いなあ。「努力など無意味で、結果は偶然でしか決まらない」という非人間的な現実を、全身全霊で肯定する姿勢の賛美。その理由は、国家や社会がそれを望んでるからだろう。個人の意志や営為の全否定。「デモの暴徒化」などより、こっちの方がはるかに戦争に近いと思う。 昨日書いたAKBのじゃんけん大会。要は、一生懸命努力(献身)することは絶対に要請され

    AKBじゃんけん大会に見る、我らの競争と戦争 - Arisanのノート