2012年11月19日のブックマーク (3件)

  • 城繁幸氏に関する後藤和智さんの批判 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    トンデモ若者論を完膚無きまでに叩き潰す手捌きの見事さで名の高い後藤和智さんが、若者擁護論の仮面をかぶったよりトンデモな論の代表格である城繁幸氏に対して、痛烈な批判を繰り出しています。一言一言が見事の一言。 まずは後藤さん自身によるまとめ。 http://togetter.com/li/3323 >[B!] だめだこいつ、早くなんとかしないと…「解雇規制は社会主義」みたいな考え方が先鋭化するあまりものすごいトンデモに行ってしまっているよ(もちろん解雇規制にも問題はあるけど、こいつの前ではそんなの吹き飛ぶ) 派遣法改正? そんなことより「憲法改正」だ! >城繁幸の危うさを格的に認識するようになったのは、湯浅誠を「貧困ビジネス」と罵り、またさもセーフティネットの必要性の議論が社会主義であるかの如く罵り始めたころから。 >『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(光文社新書、2006年)で打ち出した「昭

    城繁幸氏に関する後藤和智さんの批判 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 熊本一規著『脱原発の経済学』を読んで - ハテヘイ6の日記

    上記の図書館で借りて読みましたが、内容は実に細かく、経済の基用語をよく知っていないと、なかなか理解が難しいです。 故に著者が言わんとしているところで、理解出来た箇所を若干挙げたいと思っています。 既に熊氏の事は11月1日のブログで触れました。高校まで数学少年で大学に入ってから、公害問題との関わりで都市工学科を選んだ人で、このでも数学は若干採り入れられています。 まずあとがきからです。熊氏がこのを書くきっかけになったのは、「原発の電気が安い」という主張に対する反論をきっちりしておきたいからという事からでした。 最初に一般電気事業ですが、契約電力50kW未満の需要家(主として一般家庭)に対して今も地域独占が認められている他は、1995年以後の改革で部分的自由化が実施され、特定規模電気事業者(PPS)が東京電力よりも遥かに安い料金で、オフィスビル、学校、ホテル(ほとんどの省庁も)

  • 大島優子が涙で退場…「この映画が嫌い」 『悪の教典』上映会で|シネマトゥデイ

    大島優子の退場後に撮影 - 映画『悪の教典』の「AKB48特別上映会」より 18日、TOHOシネマズ木ヒルズにて、映画『悪の教典』の「AKB48特別上映会」が行われ、メンバーの大島優子が上映後に目に涙を浮かべて退場する一幕があった。大島は「わたしはこの映画が嫌いです。命が簡単に奪われていくたびに、涙が止まりませんでした。映画なんだからという方もいるかもしれませんが、わたしはダメでした。ごめんなさい」と音を吐いた。 映画『悪の教典』フォトギャラリー 特別上映会は、同グループの総合プロデューサー秋元康が作品のエンターテインメント性と芸術性に感銘を受け、メンバーの勉強のために企画された上映会。貴志祐介のベストセラー小説を伊藤英明主演で三池崇史監督が映画化した作は、生徒に慕われている人気教師・蓮実(伊藤)が、自己の目的のためにクラスの生徒全員を殺す姿を描いた問題作で、その残忍な描写から

    大島優子が涙で退場…「この映画が嫌い」 『悪の教典』上映会で|シネマトゥデイ
    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/11/19
    僕も原作読んだだけでダメです~。やはりこれは見ないほうがいいかな、特に心臓が悪い方は。