2017年8月1日のブックマーク (5件)

  • 安倍首相夫妻に“ブーメラン”しそうな籠池夫妻の逮捕 | AERA dot. (アエラドット)

    安倍晋三首相夫(代表撮影)この記事の写真をすべて見る 安倍晋三首相にとってもう一つ、頭痛の種になりそうな動きがあった。大阪地検特捜部は補助金の不正受給などで刑事告訴された森友学園の籠池泰典前理事長夫を7月31日、ついに逮捕したのだ。 当初は、安倍政権に不都合な証言をし続ける籠池氏が「国策捜査」で逮捕され、発言を封じられるとの見方もあったこの問題。だがここにきて、政府側も特捜部のターゲットになり得る可能性も見えてきた。 特捜部は28日までに、森友学園への国有地売却をめぐり財務省職員ら7人に対する弁護士らの背任容疑の告発なども受理。告発状には、「近畿財務局の職員らは森友側と安倍昭恵夫人の関係を認識した上で、森友側の利益のため、ごみ撤去費用を過大に積算した」などと指摘されているという。 またNHKの報道によれば、籠池氏は国有地が約8億円値引きされて森友学園に売却された問題について、近畿財務局

    安倍首相夫妻に“ブーメラン”しそうな籠池夫妻の逮捕 | AERA dot. (アエラドット)
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    satosuke-428125 2017/08/01
    もう出口はないだろう。
  • 香山リカのココロの万華鏡:容姿の話はマナー違反 /東京 | 毎日新聞

    アメリカトランプ大統領が、フランスの大統領夫人に「スタイルがいいですね。美しい」と声をかけ、欧米のメディアがいっせいに批判した。ほめ言葉のつもりだったのだろうが、国際的なマナーの世界では、いまは容姿や外見を話題にすること自体が問題とされることが多い。とくに女性に対して体形を話題にすると、ほめたとしてもセクハラと見なされる場合があるのだ。オバマ前大統領も、女性司法長官に「抜群の美人ですね」と言って謝罪した。 日社会では、そこまで「容姿や外見の話はしない」というルールが徹底していない。今回のトランプ大統領の件でも、ネットで「スタイルをほめられたらうれしい」「セクシーですね、と言われるのも歓迎」などと発言している女性たちもいた。「容姿の話はいっさいダメ、だなんて堅苦しすぎる」という声もあった。たしかにドラマには、いまだに「なんておきれいな人。女優のようですね」「あら、うれしい」といった会話も

    香山リカのココロの万華鏡:容姿の話はマナー違反 /東京 | 毎日新聞
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    satosuke-428125 2017/08/01
    稲田の“グッドルッキング”発言の、大きなマイナス要因はこれ。
  • 「休憩時間のノンアルビール」で出勤停止の30代半ばOLが話題 上司から1時間以上説教|ニフティニュース

    職場の休憩時間にノンアルコールビールを飲んで出勤停止になった30代半ばのOLが話題 上司に「会社で就業時間中に飲むものじゃないな」と1時間以上説教をされ、出勤拒否も 週刊SPA!連載「ドン・キホーテのピアス」では、鴻上尚史氏がネットに反応に愕然

    「休憩時間のノンアルビール」で出勤停止の30代半ばOLが話題 上司から1時間以上説教|ニフティニュース
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    satosuke-428125 2017/08/01
    「自己よりも一番偉い人を思いやるのです。つまり自分の気持ちより、演出家とか社長さんや管理職の気持ちを一番大事にするのです」これって、今の自民党と同じこと。「忖度」というやつですな。
  • 防衛省離任式:稲田氏「反省」言及せず 注文に反発も | 毎日新聞

    防衛省を後にする前に花束を渡され、笑顔を見せる稲田朋美前防衛相=東京都新宿区の防衛省で2017年7月31日午後0時17分、宮武祐希撮影 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題で引責辞任した稲田朋美前防衛相は31日、防衛省での離任式に臨んだ。幹部を前にしたあいさつで「風通しの良い組織文化を醸成してもらいたい」と注文を付けたが、自身の組織運営を反省する言葉は一切なく、省内には改めて反発も出た。稲田氏は花束を手に笑顔で離任したが、残された職員にはしらけた空気が漂った。 稲田氏は、防衛省・自衛隊の幹部を前に、マティス米国防長官ら各国の閣僚と会談した実績を挙げることに多くの時間を割いた。日報問題は最後に触れ、「情報公開への対応が不適切だった。国民の信頼を揺るがし、隊員の士気を低下させかねず、極めて重大かつ深刻だった」と述べ、自身の関与の有無には言及しなかった。「風通し良く」発言には、日報問題

    防衛省離任式:稲田氏「反省」言及せず 注文に反発も | 毎日新聞
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    satosuke-428125 2017/08/01
    そんな笑顔でいられるのは、悪い事態になることを隠すための強がりか?
  • (政治断簡)「こんな人たち」に丁寧始めました 政治部次長・高橋純子:朝日新聞デジタル

    週に1度はランチに通う、お気に入りの定屋さんがあった。味がよく値段も手ごろな人気店。満席のため並んで待つこともしばしばだった。 ところが、仕事の都合で3カ月ほどご無沙汰したのち訪ねたら、客は私ともうひとりだけ。どこか荒(すさ)んだ空気が漂う店内で焼き魚定す。ん? 変わらずおいしい。でもこれは早晩潰れるなと店を出た。その通りになった。 当の原因は知らない。ただ、たとえ味や値段は変わらなくても、かつての行列が途絶え閑散とした店に通う気はしない。人気が衰えた店はどうにも陰気で、ますます客足を遠のかせる――そうです。私はこの思い出話に、安倍内閣の支持率続落を重ね合わせているわけでございます。 * 支持率に一喜一憂するのは端的に言って愚かしい。しかし、現政権にとって支持率の低下は致命傷だ。なぜか。安倍晋三首相が自らの政治の正当性を、支持率の高さによって根拠づけてきたからだ。 4月。民進議員

    (政治断簡)「こんな人たち」に丁寧始めました 政治部次長・高橋純子:朝日新聞デジタル