2017年9月29日のブックマーク (3件)

  • 保毛尾田保毛男を放送するフジテレビの無神経、広がる視聴者の嫌悪感(秋元祥治) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「楽しくなければテレビじゃない」とはかつてのフジテレビの名キャッチコピー。 じゃ、笑いを引き起こすためにわざわざ人を傷つける必要があるかと言えば、それはNOでしょう。 昨日(平成29年9月28日)放映した番組「とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP」の番組内コーナーにおいて、とんねるずの石橋貴明氏が「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」というキャラクターで登場。懐かしい、といえば確かにそうなんですが…。 他の出演者とともに、「ホモ」という単語を数度に渡り発言し、番組全体として男性同性愛者を笑い、というか嘲笑の対象としていたわけですよ。 30年前はいざしらず、少なくとも現在では「ホモ」という単語は男性同性愛者に対する蔑称だという認識はわりと一般的になっていて、その存在自体を嘲笑の対象として表現することは問題あり!と言わざるをえないなぁ、と。 30周年を機に、過去の名物コーナーのキ

    保毛尾田保毛男を放送するフジテレビの無神経、広がる視聴者の嫌悪感(秋元祥治) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    satosuke-428125
    satosuke-428125 2017/09/29
    うわっ、わけがわからなくて、クラクラするわ。
  • 特集ワイド:今に響くハンナ・アーレント 官僚の無責任、排外主義… | 毎日新聞

    読み継がれているハンナ・アーレントの著作。「アイヒマン論争」の表紙(中央上)には、映画でも繰り返し描かれた、たばこをくゆらす人の写真が使われている。「全体主義の起源」はNHK教育テレビ「100分de名著」でも取り上げられた ナチスを生んだ時代にユダヤ人として生きた政治哲学者、ハンナ・アーレントの思想が改めて注目されている。今年は主著の新版が出て、関連書籍コーナーを設ける大型書店も。全体主義と対決したその思想が、なぜ読み直されているのか。安倍晋三政権下の日社会の現状と何か呼応しているのか。【井田純】 「ツイッターなどでは、手に取った読者から『読みやすくなった』という評価をいただいており、書店でも共感と意欲を持って扱ってくれています」と語るのは、みすず書房社長の守田省吾さん。書簡集を含むアーレントの著作十数点を刊行する同社は今夏、1960~70年代に出版した「全体主義の起原」全3巻と「エル

    特集ワイド:今に響くハンナ・アーレント 官僚の無責任、排外主義… | 毎日新聞