2018年7月20日のブックマーク (1件)

  • うなぎの「獲り過ぎ」と日本人の「働き過ぎ」の意外な関係性

    品ロス問題専門家。消費生活アドバイザー。博士(栄養学)(女子栄養大学大学院)、修士(農学)(東京大学大学院農学生命科学研究科)。女子栄養大学・石巻専修大学 非常勤講師。日ケロッグで広報室長と社会貢献業務を兼任し、東日大震災では料支援に従事する。その折の大量の料廃棄に憤りを覚え、自らの誕生日であり、人生の転機ともなった3・11を冠した(株)office3.11設立。日初のフードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンの広報を委託され、同団体をPRアワードグランプリ ソーシャル・コミュニケーション部門最優秀賞や品産業もったいない大賞料産業局長賞へと導く。市会議員、県庁職員、商店街振興組合理事長らと品ロス削減検討チーム川口主宰。平成28年度農水省品ロス削減国民運動展開事業フードバンク推進検討会(沖縄)講師。同年10月『賞味期限のウソ 品ロスはなぜ生まれるのか』(幻冬舎新書)上梓

    うなぎの「獲り過ぎ」と日本人の「働き過ぎ」の意外な関係性
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    satosuke-428125 2018/07/20
    「死を意識していない」、「有限な食べ物を食べている」。食と命について考えさせられる。