労務管理を ペーパーレスで解決 入社手続きや年末調整などの労務管理を、オンラインで完結。 人事労務業務の効率化を促進します。
はじめに こんにちは、ビンゴ葦名です。 今回はiOSのアプリ課金時のレシート確認方法について、見落としやすい落とし穴とその対策を紹介します。 レシート確認先はひとつではない アプリで月額課金をする場合、ユーザーがアップルのサーバーで正しく購入手続きをしたかどうかを確認するために、レシートをチェックします。 このレシートのチェック方法が実は曲者で、確認方法が2種類存在します。 1.アプリがSandbox環境(開発バージョン)の場合 問い合わせ先:https://sandbox.itunes.apple.com/verifyReceipt 2.アプリが本番環境(AppStoreからダウンロードされたもの)の場合 問い合わせ先:https://buy.itunes.apple.com/verifyReceipt 申請時にはどちらの問い合わせ先に? 普通に考えれば、開発時はSandboxの問い合わ
Click on the microphone icon and begin speaking for as long as you like.
コードレビューで土日に安寧を ソーシャルゲームは、ユーザアクセス集中と、それに伴うユーザデータ増加によって劇的に負荷が上がり、(主に土日に)サービスに影響を与えがちです。 問題があるコードは、たとえ負荷テストを行っても、作成したシナリオによっては見つけられない可能性もあります。 そういった見えない不安を払拭するという意味でも、コードレビューは重要だと思っています。 【ステキポイント】 ・ ソースを見ることにより、時限爆弾が土日に爆発するのを解除 ・ スキル共有によってメンバーがレベルアップすることにより、土日に爆発する時限爆弾の設置確率低下 まぁまとめると これに尽きます(4歳の息子談) 今は、gitのプルリクエストという強力なレビューツールもあり、敷居がかなり低くなったのでオススメです! チェックするポイントは5つ コードレビューを行うにあたり、「どんなところをチェックすればいいのか分か
今回のエンジニアブログを担当する村田です。Consumable(消費型)アプリ内課金を実装して分かったはまりどころをポイントで説明します。 1.レビュー時におけるStoreレシートの確認先 アプリ内課金では、有効なトランザクションである事を確認するためにレシートデータをAppStoreへ送信します。 Storeレシートの確認先は「In-App Purchaseプログラミングガイド」によると下記のとおりです。 環境 送信先 製品時 本番環境 開発時 サンドボックス環境 では、レビュー時は? プロダクトモジュールを送付するので...本番URL? と判断し実装するとはまります。 レビュー時は、サンドボックス環境を利用します。 環境 送信先 開発時 サンドボックス環境 製品時 本番環境 レビュー時 サンドボックス環境 と、なります。 環境に応じて切り替えていると障害を埋め込む原因となります。 では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く