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2016年7月6日のブックマーク (3件)

  • その9 Arduinoでサーボモータをキュイキュイ動かす!

    ホーム < 電子工作やってみた Arduino編 その9 Arduinoでサーボモータをキュイキュイ動かす! これまでLEDを光らせたり(その2)、光センサーの結果を音にしてみたり(その7)、距離センサーを触ってみたり(その8)と、Arduinoで簡単な実験をいくつかやってきました。ゲームプログラムもそうですが、沢山の小さな実験と経験が大切なのは電子工作も同じだなと感じます。 で、今回はより実用的な「モーターを回す」という事に挑戦してみます。私は「モーターと言えばミニ四駆(初代)でタミヤ!」という世代なんですが、残念ながらラジコンカー等には触れてきませんで、モーターは電気を通すとすげー回転する…くらいの知識しかありません。ただ、だからと言ってArduinoの5V電源にモーターつないで「ギュイーン」と回して「やった~」はさすがにどうかと思うので、今回は「サーボモータ」を使ってみる事にしました

    その9 Arduinoでサーボモータをキュイキュイ動かす!
  • Cloud Vision APIの使い方まとめ (サンプルコード付き)

    投稿日:2016/02/22 Googleが提供する、開発者向けの画像認識サービス、Cloud Vision APIの使い方を、初心者でも分かるようにまとめました。サンプルプログラム用の言語として、PHPを使っています。 Cloud Vision APIを利用するには認証が必須です。認証の種類は様々ですが、この記事では一番手軽なAPIキーによる認証を説明します。ということで、認証に必要となるAPIキーをまずは取得しましょう。 課金設定についてCloud Vision APIを利用するには、請求が発生する、しないに関わらず、クレジットカード(またはデビッドカード)を登録し、課金を有効な状態にしなければいけません。そして、Google Developers Consoleにおいては、課金を無効にすることはできても、登録したカードの情報を削除することができない仕様になっています。これらを踏まえて

    Cloud Vision APIの使い方まとめ (サンプルコード付き)
  • Node.jsとGoogle Cloud Vision API使って色々な画像認識試してみた。 | Indie Engineer Blog

    一回のAPI Requestに16枚の画像を含めれて、1日の制限の10,000回API Callすれば、1日で大体16万枚の画像を処理することができそうですね。 Setup 事前にLimited Previewの使用申請を行ってください。 Cloud Vision API Limited Preview https://cloud.google.com/vision/ “Sign Up for the Limited Preview”をクリックして申請。 承認されると以下のdocumentにアクセスできるようになる https://cloud.google.com/vision/docs/ Server Keyの取得 Google Cloud PlatformのページでCloud Vision APIを有効にして、API Key(サーバーキー)を取得します。 Cloud PlatformC

    Node.jsとGoogle Cloud Vision API使って色々な画像認識試してみた。 | Indie Engineer Blog