Fluentdが良さげなのでTreasure Dataも使ってみる Treasure Dataは、Big Data as a Serviceを提供しています。あらゆるログを転送する仕組みがFluentdでしたが、Treasure Dataは生成され転送されるログを溜め込んで価値ある情報として加工して提供しましょうと感じです。ある程度までは無料で使えるようですので早速使ってみましょう。 アカウントを作成する クラウド型のサービスを利用しますのでアカウントを取得しましょう。 セットアップする いつもの流れということで、まずはAmazon Linuxを立ち上げてください。そして以下のコマンドへと続きます。 コマンド1発でインストールが終わりそうな感じですが、Amazon Linuxに足りないものを入れておきましょう。 $ sudo yum update -y $ sudo yum install
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