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2019年4月9日のブックマーク (2件)

  • 利用者の30%以上がキャッシュレス スタバの決済事情

    大手IT企業や通信事業社が続々とコード決済サービスに参入するなど、日でもキャッシュレス化の動きがようやく格化する中、すでに利用者の30%以上がキャッシュレス決済を利用している店があるという。スターバックスだ。スタバのコーヒーは現在、どんな風に買われているのだろうか。 スターバックスコーヒージャパンによれば、現在使われている主なキャッシュレス決済サービスは、チャージ式のプリペイドカード「スターバックスカード」と、それを登録できる公式スマートフォンアプリ。カードならレジに渡して、スマホアプリなら表示したバーコードをレジで読み取ってもらって決済する。 特にスマホアプリは、購入金額に応じてもらえる「Star」を集めるとドリンクやコーヒー豆などと交換できる「Starbucks Rewards」を開始してから利用者が順調に増えており、会員登録者数は3月時点で330万人に達したという。 一方、スマホ

    利用者の30%以上がキャッシュレス スタバの決済事情
  • DDoS攻撃が全世界で大幅増加、NETSCOUTが2018年版レポートを公開

    NETSCOUT SYSTEMSは2019年3月20日、2018年の「年次ワールドワイド・インフラストラクチャー・セキュリティ・レポート(Annual Worldwide Infrastructure Security Report)」を公開、同4月8日には日でも発表した。同レポートは世界のサイバーセキュリティの事情を調査、分析したもので、今回で14回目の発行となる。 今回は初めて米国やカナダ、ブラジル、英国、フランス、ドイツ、日で、一般企業のセキュリティやネットワーク、ITの意思決定者を対象に調査した。 NETSCOUTは2018年の特徴として、クラウドネイティブといったデジタルトランスフォーメーション後の企業の在り方が攻撃の対象になっていることや、DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃で政治色が濃くなっていることを挙げている。 同社は、DDoS攻

    DDoS攻撃が全世界で大幅増加、NETSCOUTが2018年版レポートを公開