2021年2月20日のブックマーク (3件)

  • 手強いイヤイヤ期、日々の疲れで限界の体……。子育てに悩む私を救ってくれた5冊【1〜3歳を育児中の方へ】 #ソレドコ - ソレドコ

    東大卒ママの会/小学館、青月社/斎藤充博 ヨシタケシンスケ/赤ちゃんとママ社 かこさとし/偕成社、大竹文雄/岩波書店 はじめまして、おたまと申します。 普段は2人の男の子を育てながらフルタイムで働いており、育児を通して考えたことなどをブログやTwitterで発信しています。 現在、うちの子は3歳と2歳。もちろん楽しいこともたくさんありますが、息子たちのイヤイヤ期にともなう自己主張やこだわりに振り回されることも多く、仕事や家事に追われながらの育児は、それはもう、悩みが尽きません……。 「はい、歯磨きするよー」「しない!」 「はい、保育園行くよー」「だっこじゃないといかない!」 「はい、お風呂入るよー」「はいらない!」 「はい、お風呂出るよー」「まだでない!」 「はい、寝るよー」「ねむくない!」 これが我が家の日常です。 もちろん0歳児のころもたくさん悩みはありましたが、子どもが「自分の意思」

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  • 「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい

    2021年2月13日の地震後、Twitterなどで「~~が井戸に毒を入れた」というデマが多数投稿されました(現在は多数のアカウントが凍結済み)。これは1923年の関東大震災後の(虐殺の発端ともなった)悪質なデマが再生産されたものですが、なかでも一部は「匿名掲示板型のアイロニー」という文脈によってパロディされたものであり、擁護する立場の者の主張によれば、これは「パロディ(つまりパロディ元への批判的な笑い)」―――すなわち「ネタ」であるので問題ではない、とのことです。 このような書き込みが「なぜ問題なのか」については、もはや説明するまでもないほどに論じ尽くされているので、今回はむしろ「なぜこのような書き込みが起こったのか」について考えてみましょう。 アイロニーとしてのパロディ さて、先ほど触れたように、この「悪質なデマのパロディ」および「これは政権による人工地震だ」というような「パラノイア的な

    「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい
  • 主夫が描いた漫画「週一1人で必ず外食した方が良い話」の説得力がすごい

    さえこっった @MyantaS @syufu_desu @star_subal 「普通にただの労働である」 よくぞ言ってくださいましたーーー!!! ほんっっっっ とに、そうなんですよね! 2021-02-18 20:23:14

    主夫が描いた漫画「週一1人で必ず外食した方が良い話」の説得力がすごい
    satovivi
    satovivi 2021/02/20
    Uber使ってもゴミの片付けあるし、食事中に飲物取りに行ったりするし、結局何かしらやることでるからね。外食の方が断然楽。一人だと最高。子供の食事の面倒見てるとゆっくり食べれないし。