2022年6月11日のブックマーク (5件)

  • あなたが「時間をかけて達成したもの」を教えてください

    あなたの人生で、一般的な人に比べて時間をかけて達成したものや得たものについて教えてください。 私の好きなとある写真家が、撮りたいと思ったシーンの写真を撮るのに三年かけたそうです。 その写真は鬼気迫るものがあり、とても感銘を受けました。 私の知人の話ですが、10年かけて、カエルの鳴き声の周波数が個体によって異なる(全体で重ならないようにしている)ことを突き止めたそうです。 そこには一般人のよくある好奇心を超えた、執念に近いものを感じました。 私は、ある人がその他大勢の人よりも何かに集中し、没頭し、時間をかけて達成したものに感銘を受けるタイプのようです。 時間はかかっているが突出していないエピソードには感銘を受けません。 例えば「頑張って子育てをして大学まで行かせた」とか、「4ヶ月間も入院していた」などです。 何か、時間をかけて達成したエピソードがあればください。

    あなたが「時間をかけて達成したもの」を教えてください
    satovivi
    satovivi 2022/06/11
    テトリスと桃鉄。特にテトリスはファミコン時代からやってたからか、100人対戦のテト1のテト1も取れるようになった。桃鉄はサイコロの目押しができる。そのせいで旦那が一緒に遊んでくれず、子供にチート扱いされる。
  • 大家が「何でもして良い」と言った結果

    葉月ねこ🐈🖌珍走イラストレーター @haduki495xx_Ill 一応家は購入予定なので台所以外も好き放題リフォームしてる。 契約時に好き放題リフォームして良いのは了承済みなのでご安心をっーー pic.twitter.com/F4dtvuoG14 2022-06-11 13:59:57

    大家が「何でもして良い」と言った結果
  • 「食器を流しに放置したら、妻に離婚された」男が伝える結婚生活改善法 | その数1日50個… 物を放置する夫の悪癖は直せるのか

    ソファに放置されていた下を洗濯かごに入れる、空のゴミ箱にゴミ袋をセットする、シャンプーが切れないようにストックに気を配る……。家の中には、「洗濯」や「掃除」といったようにわかりやすい名前は付けられていないものの、誰かがやらなければ支障が出る細かい仕事がたくさんある。 こうした名前もない仕事は「見えない家事」と呼ばれており、英語圏でもこうした問題を扱ったブログ記事「器を流しに放置したら、離婚された」がバイラルになった。そして、このたび筆者のマシュー・フレイ(41)は『結婚はこうして終わる:関係を救う希望的アプローチ』(未邦訳)というを出版した。 フレイは自身と同じ過ちを繰り返させぬよう、離婚防止のコーチングのサービスも提供。米国のジャーナリストがやはり放置癖のあるという自身の夫にこのサービスを利用させてみた、という体験談を前後編で紹介する。

    「食器を流しに放置したら、妻に離婚された」男が伝える結婚生活改善法 | その数1日50個… 物を放置する夫の悪癖は直せるのか
  • 「もっと早く勉強しておけばよかった」をこの世からなくす。コクヨのノート電子化アプリ「Carry Campus」開発秘話

    いま、学生をとりまく「勉強道具」が進化を遂げています。1905年創業の大手文具・家具メーカー、コクヨでは、ノートを電子化できる勉強用アプリや文具にIoTをかけ合わせた子どものやる気を引き出す文具を考案し、話題となっています。 今回は、自分で書いたノートを電子化できるアプリ「Carry Campus」の開発経緯を取材。担当者は、スマホを活用する学習環境を整えることで「もっと早く勉強しておけばよかった」をなくしたいと語ります。 スマホが勉強道具として当たり前になった今、テストに悩む学生の救世主になるかもしれません。老舗メーカーが挑む、アナログとデジタルを掛け合わせた攻めの一手に迫ります。

    「もっと早く勉強しておけばよかった」をこの世からなくす。コクヨのノート電子化アプリ「Carry Campus」開発秘話
  • 脳細胞に咲く「毒の花」がアルツハイマー病の真の原因と判明! - ナゾロジー

    私たちはとんでもない勘違いをしていたのかもしれません。 米国のニューヨーク大学(NYU)で行われたマウス実験によって、長年アルツハイマー病の原因と考えられてきたアミロイドベータの蓄積は、真の原因が起こした副次的な結果にすぎない可能性が示されました。 研究ではアミロイドベータが蓄積するより「かなり前」の段階で、既にマウスの脳細胞が麻痺状態にあり、「毒の花」と呼ばれる異常な構造が発生している様子が示されています。 アミロイドベータを排除するように設計された薬がどれも効果を発揮できていないのも、真の原因となる「毒の花」を見過ごしていたいたからだと考えられます。 認知能力を蝕む、美しくも恐ろしい「毒の花」の正体とはいったい何なのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年6月2日に『Nature Neuroscience』にて公開されました。

    脳細胞に咲く「毒の花」がアルツハイマー病の真の原因と判明! - ナゾロジー