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  • はいから電車、出発進行 能勢電鉄100周年 兵庫:朝日新聞デジタル

    【遠藤真梨】4月に開業100周年を迎えた能勢電鉄で20日、「大正ロマントレイン」と名づけた催しがあった。開業当時のデザインの車両に、客や車掌がレトロな衣装で乗り込んだ。 深い青緑色に復刻塗装した「1型」車両が、川西能勢口駅から妙見口駅間を往復した。客は矢絣(やがすり)・はかま姿や書生服など、大正時代をイメージする服装で乗車。車掌が開業当時の制服姿で検札して回り、タイムスリップ気分を味わっていた。 妙見口駅(豊能町)では昭和20年代に活躍した「50型」復刻塗装車両が入線。普段は並ぶことがない二つの車両の前で、参加者は記念撮影を楽しんだ。兵庫県川西市の斉藤佑樹さん(32)は「普段通勤で使っている『のせでん』と雰囲気が違い、趣があって楽しいです」と話した。

    satoyamaaruki
    satoyamaaruki 2013/10/23
    里山歩樹先生の生まれ育った場所。私が土や草の匂い、木や川の音、山野の命達と触れあって育てて頂いた場所でもあります。記念グッズやグルメイベント等、地元は盛り上がっています。ぜひお越しを!by里山先生の秘書
  • 朝日新聞デジタル:神戸・海文堂書店、99年の歴史に幕 数百人に見守られ - 社会

    【動画】海文堂書店、99年の歴史に幕/書店を愛する客に見守られ=諫山卓弥、石川達也撮影大勢の人が見守る中、シャッターを閉める海文堂書店=30日午後7時37分、神戸市中央区、諫山卓弥撮影  【石川達也】海に関するの品ぞろえが豊かなことで知られる港町神戸の老舗書店「海文堂書店」(神戸市中央区)が30日、閉店した。最終日は別れを惜しむ客であふれ、数百人が見守る中、シャッターを下ろした。  創業99年。船舶や港湾など海事書の専門出版社として開業し、総合書店となってからも専門書のほか航海記や船の写真集など数千冊をそろえ、全国屈指の品ぞろえとされた。近年はネット書店などに押され、売り上げの減少が続いていた。  30日は、午前10時半の開店と同時に多くの常連客らが詰めかけ、午後7時の閉店時間になっても約200人がレジに並んだ。午後7時半過ぎ、店を取り巻く大勢の客に、店長の福岡宏泰さん(55)が「お客さ

    satoyamaaruki
    satoyamaaruki 2013/10/02
    新しい店と歴史ある店。最近は前者のほうが目立つ神戸の商店街に欠かせない書店。里山歩樹先生も寂しがっています。でも、残すには、寂しがる前に利用しなければいけませんよね。お疲れ様でした。by里山先生の秘書
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