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nomadに関するsatrexのブックマーク (4)

  • 自分らしい生き方を見つけるためのドリームリストとマイルールのつくりかた | シゴタノ!

    11月26日(土)に「自由でクリエイティブな人生のつくりかた」というイベントに参加してきました。 『やらなくてもいい、できなくてもいい。』の著者・四角大輔(よすみだいすけ)さんのトークイベントで、仕掛け人の安藤美冬(あんどうみふゆ)さんとの対談で進行しました。 四角大輔さんは、会社員時代に絢香、Superfly、CHEMISTRY、平井堅などの有名アーティストのプロデュースを手がけ、現在はニュージーランドと日のデュアルライフを送られています。ニュージーランドでは湖畔に居を構えているということで経営する会社名は「Lake Edge Nomad」。 安藤美冬さんは、大手出版社を飛び出し、ソーシャルメディアを活用することで営業を一切することなく複数の仕事をこなすノマドワーカー。 » セルフブランディング極め、営業ゼロでオファー殺到ーー今注目のノマドワーカー、安藤美冬 (オルタナ) – Yaho

    自分らしい生き方を見つけるためのドリームリストとマイルールのつくりかた | シゴタノ!
  • 企画案をいっぱい持っておく | シゴタノ!

    「企画書のストックは最低10は持っておきなさい」 と、以前何かので読んだことがあります。 一体何のだったのかまったく忘れてしまっているのですが、この言葉だけが妙に印象的で、ずっしりと頭の中に残っています。 物書きの仕事をはじめた時も、その言葉を一つの指針にしました。 「そうだ、企画案をいっぱい持っておこう」 と。 リスクヘッジと自己アピール 物書きにとって企画は飯の種です。でもって、世の中「計画通り」にいかないことはたくさんあります。そう考えると、なるべく多くの企画のタマゴ(企画案)を持っておくことはリスクヘッジ的に考えても重要でしょう。 でも、おそらくはそれ以上の意味が企画書にはあります。 永江朗さんが書かれた『書いて稼ぐ技術』には、「企画書がライターの履歴書代わりです」とあります。どういうことかを簡単にまとめてみましょう。 編集者が知りたいのは「その人の価値観」であって、学歴や資

    satrex
    satrex 2011/11/20
    アイディアを持たないと枯渇してしまう。
  • フリーランスになって半年経ってこの世で一人ぼっちになったことに気付いて究極に失敗した | ウェブル

    フリーランスで Web サービス運営、システム構築、あと簡単なデザイン、IT 以外もいろいろやってましたが、悩みを思いっきりどこかに吐き出したいし、自分の考えてること整理するために書くことにしました。 個人起業して一人で Web サービスとかを制作・運営して、家で好きなだけ寝ていたいと思ってる人は一度読んでみると良いです。 人は一人じゃ生きていけないと思った。 フリーランスになるという記事を書いたとき「どこかのオフィスを間借りする」ということでしたが、結局以下の理由でいきませんでした。 一人で作業するならそこに行く必要がない。 交通費というコストがかかる。 結果的に家で作業することにしましたが。 家で作業するから間借りさせてくれる会社に行かない。 関わり合いもあんまり無い。 ということで、間借りさせてくれるという会社のオフィスにいけなくなり、次第に引きこもりみたいになって、社会から孤立し、

    satrex
    satrex 2011/11/17
    フリーになったらなったで、いろいろ困りごともあると。バランスってなかなか難しいもんだ。
  • 「つ」な関西人の観察日記

    # 2020年11月末の話 この日は相模原の北、おけいはんでも南海でもない橋まで。淵野辺にあったカフェが駅脇に移転した話を以前から聞いていたのだが、このタイミングでエイヤッと。 場所は駅南口を降りてすぐ西側にある細長いビル、その3Fに入る… 今回はこちら、ノイロ.2nd dining(ノイロ セカンドダイニング)、もともとは「色々ノイロ」として2020年9月まで淵野辺で営業していたカフェの移転先である。 どうやら週末は予約しないとランチはまず入れないらしく、お茶時やや後半でカウンター席が空いていたのですっと滑り込めた次第。 入るとビルの形状を反映して奥に長いハコ、左手窓際に長くカウンター席が6席、右手にテーブル席が3組、左側奥に4人がけテーブル席が2組あったと記憶。そして右手中程から奥にかけてキッチンといった構成。倉庫系居抜きの淵野辺時代よりはスッキリとしたハコ。 この日は15時半ごろだ

    satrex
    satrex 2011/11/15
    無線LANが使えるカフェリスト。小さな情報が運命を分ける時もある。
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