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rubyとmacに関するsatrexのブックマーク (7)

  • Mac OSXのメニューバー常駐型ソフトウェアをRubyで開発する·Mynu MOONGIFT

    MynuはMac OSXのメニュー常駐型ソフトウェアをRubyで作成するフレームワーク。 MynuはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。Mac OSXではRubyと親和性が高い。MacRubyがあり、Rubyを使ってMac OSX用のソフトウェアを組むこともできる。だが実際に行われている事例はあまり多くない。あえてRubyを使ってGUIアプリケーションを組み上げたいとは思わないのだろう。 デモアプリ だがちょっとしたツールであればRubyを使って作りたいと思うかもしれない。そこでターミナルではなくメニューから呼び出せるMynuを紹介しよう。 MynuはRubyではあるのだが、メニューバーに常駐するソフトウェアを作るためのプラットフォームになっている。メニューバーにアイコンを表示し、そこから機能を呼び出せるようになっている。特定のコマンド実行はもちろん、アプリケーションを起動したりUR

  • 音声認識を活用。Rubyから文章を指定して音声認識&処理実行·James MOONGIFT

    JamesはMac OSX音声認識Rubyから操作できるライブラリ。 JamesはRuby製/Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。近未来の世界において(映画の中で)たびたび登場するのが音声認識によるコンピュータの操作だ。テレビをつけたり照明を消したり、必要な情報を音声によってやり取りする。 実行中 今のコンピュータでも実際には音声認識は可能だ。だがあまり使われていないイメージがある。そこでもっと使いやすくしてくれるのがJamesだ。 Jamesはコンピュータの中の人の名前だ。そしてMac OSXに標準で搭載されている音声認識機能を使って指令を受け取り、それをRuby上で実行してメッセージを返却する。処理を実行して終わることも、逆に音声を読み上げて完了を知らせることもできる。 コマンド例 時刻を言う、Twitterを取得する、iTunesを立ち上げた後に再生操作を行うなど様々

  • rails.vim まとめ - 2nd life (移転しました)

    id:higepon に『rails.el も rails.vim も知らなかったよ!もっと早く知ってたら生産性が三倍になっていたのに!(一部誇張』と云われたので、rails.vim について ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - rails.el まとめ に沿った形で簡単に紹介したいと思います。 インストール 通常のインストール http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1567 から rails.zip をダウンロードし、~/.vim/ 以下に展開します svn からのインストール vba (vim のパッケージングシステム)を使うので vim7 以上限定の方法ですが svn co http://svn.tpope.net/rails/vim/railsvim/ railsvim cd railsvim rake rails

    rails.vim まとめ - 2nd life (移転しました)
  • マックでRuby on Rails いきなりつまずく | モカ式

    私のRailsの教科書、「Head First Rails 頭とからだで覚えるRailsの基」に書いてあるとおり、最初の例題TicketsアプリケーションをつくろうとRuby on Rails をインストールしたあと(どうやらMac osX SnowLeopaldには最初から入ってる?らしい)、下記のようにターミナルからコマンドを入力。 $ rails tickets すると、どうやら挙動がおかしい・・・。 説明ではこれだけで一挙にいろんなフォルダが作成されるはずなんだけれど、どうみてもエラーメッセージっぽいものが出てしまいました。 よくよく説明を読んでみると、あなたの新しいアプリのパスを指定しろと書いてあるようです。それに、newってコマンドも増えてる?? Ruby on Railsのホームページに出かけると、ダウンロードのページこんなふうな解説がありました。 つまり、作成の時点でその

    マックでRuby on Rails いきなりつまずく | モカ式
  • Rails再びつまずく、scriptの中身ないじゃん | モカ式

    教科書どおり、さっそく前回のアプリにフィールドをつくってやるべし。とscaffold を実行します。しかしあえなく失敗。しかもエラーメッセージに唖然。あきらかに、そんなスクリプトないぜって言ってます。 ruby: No such file or directory — script/generate (LoadError) おーぃ・・・・ 前回の投稿でここまでの顛末を書いてありますので、参考にしてください。 もうそのの通りに移します。 >ruby script/generate scaffold ticket name:string seat_id_seq:string adress:text price_paid:decimal email_adress:string 実行すると出てきたのは ruby: No such file or directory — script/genera

    Rails再びつまずく、scriptの中身ないじゃん | モカ式
  • Mac OS X Leopard上に作る快適なRuby on Rails開発環境 - /etc/services

    Developing Rails Applications on Mac OS X Leopardという記事がありました。Leopard上でRuby on Rails 2.0を使った開発を行うためのチュートリアルです。今後、以下の内容が順次公開されるようです。 Xcode 3.0を使ってRESTfulなRailsアプリケーションを開発する方法 AJAXとiPhoneインタフェースのサポート バージョン管理とCapistranoを使ったLeopardサーバへのデプロイ 現時点(2008.3.7)では「1.Xcode 3.0を使ってRESTfulなRailsアプリケーションを開発する方法」が公開されています。 恥ずかしながらXcodeをRailsの開発に使えることを知らなかったので、Leopard上に開発環境を構築する上で非常に参考になりました。せっかくなので簡単にまとめておきます。 関連プロ

    Mac OS X Leopard上に作る快適なRuby on Rails開発環境 - /etc/services
  • 2006-07-31

    >< 昨日の続きです。 rails.vimと導入推奨VimScript(dbext.vim, project.vim)すべて入れてみます。 これら入れるとターミナル上での作業もほどんど無くなりVim上だけで完結する環境になります。 導入後、:he rails してみると冒頭に以下のような説明があります。 TextMate may be the latest craze for developing Ruby on Rails applications, but Vim is forever. 超いいかげんな訳 TextMateって奴が今すげー流行ってるっぽいけど、Vimはずっと(流行ってるん)だぜ。 幸せポイント model/view/controller/helper/test/fixture 等の関連ファイル、お互いに簡単アクセス(rails.vim) 簡単コード実行結果確認(rail

    2006-07-31
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