田舎に住んでいると、農業というものを非常に身近なものとして感じることができます。 一斉に田植えが始まったなだとか、今は種まきの時期かとか、農業とは関係がない生活をしている自分にも、時期ごとの農家の方の動きを日常の風景として目にしています。 ですが、田舎の問題点といえば、やっぱり高齢化なんですよね。 お亡くなりになる方、高齢のために農作業をやめてしまわれる方などが毎年のように出てくるようで、農業の担い手が、年々減ってきているんだそうです。 今日は、田舎の農業の今後について考えてみたいと思います。 ↓↓ポチっと応援をお願いします♪ 近所の人はたいてい農業に関係する仕事をされていたりするのですが、そのほとんどの方は60代や70代の方ばかり。 その息子さんや娘さんは、みんな都会へ出てしまっていて、跡継ぎがいないというのが現状なんだそうです。 農業が出来なくなった高齢の方の土地は、荒れ放題になってい
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