2018年2月28日のブックマーク (1件)

  • 裁量労働制でも残業代はもらえる?「営業手当」が残業代扱いになっている事も…(酒井一樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「働き方改革」に関連する裁量労働制についての議論が激化している。その中でも求職者として気になるのは「残業代」についての話ではないだろうか。 就活生とのやり取りの中でも 「残業代をもらえない企業はどう見極めるべきなのか」 「そもそも残業代というのは実際にもらえるものなのか」 「採用情報に載っている みなし残業代 とはどういうものなのか」 などの質問をもらうことは日常茶飯事だ。 そこで今回は「みなし残業」について話したい。 【みなし残業には2種類ある】法律上、実は「みなし残業」という言葉は存在しない。 そして「みなし残業」には2つの種類がある。 [1] 「定額残業制」に基いて運用されている「みなし残業」 [2] 「みなし労働時間制」に基いて運用されている「みなし残業」 みなし残業について話す時は、どちらに該当する「みなし残業」なのかをまず確認しておきたい。 [1]の定額残業代制は、労働基準法等

    裁量労働制でも残業代はもらえる?「営業手当」が残業代扱いになっている事も…(酒井一樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    satsuzuki
    satsuzuki 2018/02/28
    >働き方改革を進めようとなった時、経営サイドの思考は「残業代をきっちり払う」ではなく「残業をなくそう」という方向にのみ働くケースが多い。